小倉百人一首で かるた取りはボロ負けだった。江戸時代から「歌かるた」「かるた」として室内遊戯になったとのこと。
家では、一面に百枚の ひらがな の下の句札(取り札)をばら撒いて、読み手が読み札をよみあげて、すばやく見つけて、より多く取ったものが勝ちとする「チラシ」というかるた取りでした。
結果は、小学生・中学生に混じっての熱戦だったが惨敗でした。
私は、一夜漬けで覚えたけど、ひらがなしか書いてない札が何のためにあるのかもよく知らなかった。
相手がコミック本で暗記していて上の句を読んでいるうちに下の句を口ずさみつつ取っていく・・・・・。
来年は、すべて暗記して再挑戦と心に決めた。
家では、一面に百枚の ひらがな の下の句札(取り札)をばら撒いて、読み手が読み札をよみあげて、すばやく見つけて、より多く取ったものが勝ちとする「チラシ」というかるた取りでした。
結果は、小学生・中学生に混じっての熱戦だったが惨敗でした。
私は、一夜漬けで覚えたけど、ひらがなしか書いてない札が何のためにあるのかもよく知らなかった。
相手がコミック本で暗記していて上の句を読んでいるうちに下の句を口ずさみつつ取っていく・・・・・。
来年は、すべて暗記して再挑戦と心に決めた。