2010年9月30日
著者 鹿島茂
発行所 講談社
イザボー・ド・バヴィエールから始まってマントノン夫人まで。
ルイ14世以降もワル姫さまたくさんいるよなあ、ルイ15世は愛人たくさんいたし。
とか、イザボーのあとアニエス・ソレルとかも取り上げてほしかったとか思ってしまいましたが。
カトリーヌ・メディシスはさすがの量だった。
印象に残ったのはマルグリット・ド・ヴァロワとブルボン大元帥、マリー・マンシーにとルイ14世の純愛。
と書くとどのあたりに自分が興味あるかまるわかりですが・・・。
著者 鹿島茂
発行所 講談社
イザボー・ド・バヴィエールから始まってマントノン夫人まで。
ルイ14世以降もワル姫さまたくさんいるよなあ、ルイ15世は愛人たくさんいたし。
とか、イザボーのあとアニエス・ソレルとかも取り上げてほしかったとか思ってしまいましたが。
カトリーヌ・メディシスはさすがの量だった。
印象に残ったのはマルグリット・ド・ヴァロワとブルボン大元帥、マリー・マンシーにとルイ14世の純愛。
と書くとどのあたりに自分が興味あるかまるわかりですが・・・。