酒酒落落

~しゃしゃらくらく~
本、漫画、観劇などの記録
【注意!ネタバレあり】

やさしくわかるアーユルヴェーダアロマテラピー

2014年10月31日 | 
2012年8月31日
著者 西川眞知子
発行所 株式会社マイナビ
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声に出して覚える唐詩の名作30選

2014年10月27日 | 
2005年10月1日
著者 呉 川 王 保東
発行所 (株)中経出版



読み下し文のかっちりした響きも好きなんだけど、中国語だと同じ詩でも趣が違う。
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宮廷女官ジャクギ

2014年10月25日 | ドラマ
なんとなく平日の昼間に見ていたら面白かったので。
途中から見たから最初の方はよくわからないけど。
中国史もあまり詳しいわけではないし、とくに明清あたりはよくわからないけど、康熙帝なら知っている。
康熙帝乾隆帝あたりが真の最盛期だったはずくらいな知識だけど。
音楽とジャクギと第四皇子との関係に萌えていたのですが。
脚本のせいかカットされているからなのか、話が飛んでいる感じで展開がよくわからないところがあった。
タイムスリップものってタイムスリップしちゃった人がどれくらいその時代を知っている設定にするかが結構難しいところだと思うけど、今回の主人公は歴史好きってことだから、その時代を結構知っているはず。
その人物がどういった生涯を歩むのか、何をしたのか知っていて相手を愛せるものなのだろうか。
雍正帝に限らず為政者は立派な業績を残した人物だとしても、非道なこともしているはずだから。
特に雍正帝が即位後粛清を行ったのは、有名だろうし。
しかし、この時代に限らず中国の非道なことというか、見せしめの極刑みたいなもののスケールが日本人の感覚からするとぶっ飛んでいるような気がする。
ただジャクギの考えが現代人の代表みたいに言われるのも違和感が。これは中国人と日本人の違いかな~。なんかやることが極端すぎないか?結構わがままで強情だし。歴史好きなら皇帝の立場とかストレスとか理解してそうだけどな。実際にその場で生きていると俯瞰では考えられないのかな。
別れたまま死んでいくのは気の毒だけど、それだって自分が紫禁城の外に出たいからじゃ?
雍正帝の立場と気持ちを考えたら、ああいう行動にでたら皇帝のが気の毒だと思う・・・。
しかし、中国女性のメイクマジックはすごい。
はまるとすぐに現地に行きたくなるんだけど、今の中国は大気汚染が怖すぎる。前から中国行きたいんだけど。
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ビジネスマンが泣いた「唐詩」100選

2014年10月24日 | 
佐久協
2007年5月5日
発行所 祥伝社
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談論 中国名将の条件

2014年10月20日 | 
2000年10月15日(1996年3月刊行)
著者 陳舜臣 田中芳樹
発行所 株式会社徳間書店
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泣き虫弱虫諸葛孔明

2014年10月19日 | 
2004年11月25日
著者 酒見賢一
発行所 文藝春秋
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毎日が満たされる 旧暦の魔法

2014年10月17日 | 
2013年1月20日
著者 さとうめぐみ
発行所 河出書房新社
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大人の遠足 江戸ウォーキング

2014年10月17日 | 
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太陽がいっぱい

2014年10月10日 | 映画
原題 Plein Soleil 製作年 1960年 製作国 フランス イタリア
監督 ルネ・クレマン
脚本 ルネ・クレマン 、 ポール・ジェゴフ
原作 パトリシア・ハイスミス
台詞 ルネ・クレマン 、 ポール・ジェゴフ
製作 ロベール・アキム 、 レイモン・アキム
撮影 アンリ・ドカエ
美術 ポール・ベルトラン
音楽 ニーノ・ロータ
Tom Ripley アラン・ドロン
Marge マリー・ラフォレ
Philippe モーリス・ロネ
Mem Popova エルヴィール・ポペスコ
Inspecteur Riccordi エレノ・クリザ
O'Brien フランク・ラティモア
Freddy Bill Kearns



アラン・ドロンはリプリーとしては美男すぎると思っていたのですが、吹き替えの野沢那智さんの声もあり思ったより情けない男になっていた。
ニノ・ロータの有名なメロディが切ない。
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抜け目のない未亡人

2014年10月06日 | 舞台(映像)
キャスト 大竹しのぶ 岡本健一 木村佳乃 中川晃教 高橋克実 段田安則 浅野和之 八島智人 峯村リエ 遠山俊也 春海四方 小野武彦
原作 カルロ・ゴルドーニ
上演台本・演出 三谷幸喜
企画・制作 シス・カンパニー
2014/7/15国立劇場 中劇場


さすが三谷さんと大竹さんというか、最後まで笑いっぱなしで見てしまった。
大竹さんももちろんだけど、ほかの役者さんも全員芸達者。
イギリス人が出す今旬な役者でベネディクト・カンバーバッチがでてきて爆笑してしまった。
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