Mr.&Mrs.スミス

これを見終わった頃にブラピとアンジーの破局報道が流れた。
二人が付き合い始めた映画がこれよね？
二人の交際報道を聞いてちょっと、意外な感じはしたけど。
絵的にはお似合いだけど、ブラピはかなり女性観が保守的で、
ペネロペ・クロスやジェニファー・アニストンにも家庭的を求めてたと利いたから。
アンジーはどうみても、家庭的とは正反対な女性に見えるし。
アンジェリーナ・ジョリーに批判的なコメントが多かったけど、
映画を見る限りやっぱりかっこいいと思う。

プラダを着た悪魔

最後は上司のもとを離れるのですね。
そのままバリバリ仕事に生きるのかと思っていた。
それにしても、新作『バレンタインデー』のアン・ハサウェイは
この頃に比べてずいぶん老けたような・・・。

ローマ亡き後の地中海世界 下

～P308

褐色の文豪

佐藤賢一　H18.1.30
文藝春秋
初出　別冊文藝春秋　第246～256

ジュスチース または美徳の不幸

JUSTINE　OU　LES　MALHEURS　DE　LA　VERTU
サドSade作　1791年
訳　植田祐次　2001年1月16日
岩波文庫　赤597-2
途中