酒酒落落

~しゃしゃらくらく~
本、漫画、観劇などの記録
【注意!ネタバレあり】

鎌倉殿の13人総集編

2022年12月29日 | ドラマ
いや~、史実とはいえ粛清に次ぐ粛清で見てる方も辛い…
特に総集編のスパンだとほぼ策謀シーンばかりだしな。
バーサーカーだった頃の義経とか見てみたかったわ。

頼朝が結構なマキャベリストだったことは重々承知だが、義時もかなりの策略家だったのね。
そうでなければあの時代朝廷とは別の政権を東国につくることなどできなかっただろうけど。
これも史実通りとはいえ、いいところを政子が持っていくよね😅
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青天を衝け 総集編

2022年06月19日 | ドラマ
2022年1月3日
ようやく見終わった😅
当たり前だけど、総集編だと駆け足で渋沢栄一の偉大さがあまり伝わらないで
大河も朝ドラも幼少期の描写が長すぎないか?
総集編では前半省いてもよかったのに。
五代友厚にディーン・フジオカとかキャスティングにはエモいとこあったけど。
そういえばちゃぴ出てたんだ!と出てきてから思い出した。総集編ではセリフほぼなかったけど。
育三郎に石丸さんとかミュージカル俳優も結構出ていたのね。
吉沢亮も声でかいしちょうどいいのかも😅
一瞬だったけど、土方歳三の町田啓太君は劇団EXILEの子なのね。ちょっと土方には若かったかな~
大倉孝二さんの大隈重信が面白すぎた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

レ・ミゼラブル 2018年英米

2021年09月25日 | ドラマ

ジャベールが黒人って、いくらポリコレ全盛とはいえと思ったけど、デュマのお父さんが将軍だったってことはあり得るのか?
でも軍隊と警察は違う気もするけど。
やはりミュージカルの印象強くて勝手に脳内で歌が流れる😅
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

海月姫

2019年08月28日 | ドラマ
2018年1月~3月
倉下月海 … 芳根京子
鯉淵蔵之介 … 瀬戸康史
鯉淵修 … 工藤阿須加
ジジ様 … 木南晴夏
ばんばさん … 松井玲奈
まやや … 内田理央
千絵子 … 富山えり子
桐山琴音 … 最上もが

稲荷翔子 … 泉里香
佐々木公平 … 安井順平
花森よしお … 要潤

鯉淵容子 … 床嶋佳子
倉下深雪 … 小雪(友情出演)
鯉淵慶一郎 … 北大路欣也
ほか
Staff
原作
東村アキコ『海月姫』
(講談社「Kiss」所載)
音楽
末廣健一郎 MAYUKO
脚本
徳永友一
OPテーマ
カフェラテ噴水公園 feat.にゃんこスター
『Goサインは1コイン』(avex trax)
主題歌
Beverly『A New Day』(avex trax)
編成企画
渡辺恒也
プロデュース
小林宙
演出
石川淳一、山内大典、紙谷楓
制作
フジテレビ
制作著作
共同テレビ
インタビュー
フォトギャラリー
Twitter

Facebook

LINE
尼~ず診断 配信中★
あなたの尼~ず度はどの倉下月海 … 芳根京子
鯉淵蔵之介 … 瀬戸康史
鯉淵修 … 工藤阿須加
ジジ様 … 木南晴夏
ばんばさん … 松井玲奈
まやや … 内田理央
千絵子 … 富山えり子
桐山琴音 … 最上もが

稲荷翔子 … 泉里香
佐々木公平 … 安井順平
花森よしお … 要潤

鯉淵容子 … 床嶋佳子
倉下深雪 … 小雪(友情出演)
鯉淵慶一郎 … 北大路欣也
ほか
Staff
原作
東村アキコ『海月姫』
(講談社「Kiss」所載)
音楽
末廣健一郎 MAYUKO
脚本
徳永友一
OPテーマ
カフェラテ噴水公園 feat.にゃんこスター
『Goサインは1コイン』(avex trax)
主題歌
Beverly『A New Day』(avex trax)
編成企画
渡辺恒也
プロデュース
小林宙
演出
石川淳一、山内大典、紙谷楓
制作
フジテレビ
制作著作
共同テレビ


瀬戸康史の女装がマジでかわいくて驚いた。
実際見るとでかいのかもしれないけど。
他のキャストも原作のビジュアルに忠実だし、面白かったな~

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

REIGN/クイーン・メアリー 愛と欲望の王宮

2017年03月03日 | ドラマ
2016.9.28~2017.3.1 NHKBS
アデレード・ケイン メアリー (スコットランド女王)
ミーガン・フォローズ カトリーヌ・ド・メディシス
トランス・コーンブス セバスチャン "バッシュ"
トビー・レグボ フランソワ2世 (フランス王)
セリーヌ・シンデン グリア
アナ・ポップルウェル ローラ
ケイトリン・ステイシー ケナ
アラン・ヴァン・スプラング アンリ2世 (フランス王)



史実とだいぶ違うがこの時代やっぱり好き。
ありえないデザインだけど、ドレスも可愛かった。
フランソワもバッシュも好みじゃなかったのが、はまり切れなかった原因かな。
定説よりフランソワは魅力的だった。カトリーヌもただメアリーをいじめるだけでなく国の為に行動しているのがわかってよかった。
最後にアンリからディアンヌのことを頼まれているのがやりきれなkった。
アンリは残念な王様になってしまった。
最後は結局フランソワはペストになって死ぬという予兆でいいのかな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マスケティアーズ パリの四銃士

2016年09月11日 | ドラマ
ダルタニアン:ルーク・パスカリーノ(日本語吹替:宮野真守)
アトス:トム・バーク (日本語吹替:福田賢二)
アラミス:サンティアゴ・カブレラ(日本語吹替:中村悠一)
ポルトス:ハワード・チャールズ(日本語吹替:三宅健太)
トレヴィル:ヒューゴ・スピアー(日本語吹替:東地宏樹)
リシュリュー枢機卿:ピーター・カパルディ(日本語吹替:大塚芳忠)
ロシュフォール伯爵:マーク・ウォーレン(日本語吹替:堀内賢雄)
ミレディ・ド・ウィンター:メイミー・マッコイ(日本語吹替:林真里花)
コンスタンス・ボナシュー:タムラ・カリ(日本語吹替:花村さやか)
ルイ13世:ライアン・ゲイジ(日本語吹替:河本邦弘)
アンヌ王妃:アレクサンドラ・ダウリング(日本語吹替:清水理沙)

シーズン1[編集]
1.敵か味方か Friend and Enemies
2.鮮やかなトリック Sleight of Hand
3.気に食わない任務 Commodities
4.裏切り者 The Good Soldier
5.吹きだまりの帝王 The Homecoming
6.国王の母 The Exiles
7.魔女にされた伯爵 A Rebellious Woman
8.銃士隊と親衛隊 The Challenge
9.王妃の危機 Knight Takes Queen
10.皆は一人のために Musketeers Don't Die Easily

シーズン2
1.危険な男 Keep Your Friends Close
2.庶民になった国王 An Ordinary Man
3.正義の反逆者 The Good Traitor
4.天使が見た悪夢 Emilie
5.嘆きの領主 The Return
6.選べない選択 Through a Glass Darkly
7.姫の秘め事 A Marriage of Inconvenience
8.親父の真実 The Prodigal Father
9.愛と憎しみの炎 The Accused
10.愛に負け、愛に勝つ Trial and Punishment



だいぶ原作と違うストーリーだし、史実からいうと時系列的にありえないこともたくさんあるにも関わらす、原作や史実を知っているとちょっとにやっとしてしまうシーンがあったり。
私的にはアトスとミレディの関係がいつも萌えるんだけど、今回は途中まで王妃とアラミスに萌えてたな。
シーズン2の最後の方でようやくミレディアトス萌えがやってきました。
シーズン1のみだったけど、リシュリューがただの悪役というより、国家のことを考えて非情になっているのが描かれていてよかった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JIN―仁―完結編

2016年01月11日 | ドラマ
第一話 時空を超えた愛と命の物語〜完結編始動!!歴史の針が今、再び動き出す…人は人でしか救えない
第二話 未来との選択
第三話 さらば愛しき人
第四話 江戸から消える
第五話 消えた体の謎
第六話 坂本龍馬の闇
第七話 永遠の愛と別れ
第八話 歴史に逆う命の誕生…
第九話 坂本龍馬、暗殺
第十話 最終章前編〜タイムスリップの結末…
最終話 完結〜時空の果て…150年の愛と命の物語が起こす奇跡のタイムスリップの結末


南方仁 - 大沢たかお
友永未来・橘未来 / 野風 - 中谷美紀(3役、「完結編」では特別出演)
橘咲 - 綾瀬はるか
橘栄 - 麻生祐未
橘恭太郎 - 小出恵介
佐分利祐輔 - 桐谷健太
山田純庵 - 田口浩正
鈴屋彦三郎 - 六平直政
勝海舟 - 小日向文世
坂本龍馬 - 内野聖陽
西郷吉之助 - 藤本隆宏
東修介 - 佐藤隆太
中岡慎太郎 - 市川亀治郎
大久保一蔵 - 眞島秀和
ジャン・ルロン - ジャン=ルイ・バージュ
恭太郎の上役 - 中原丈雄
プロデュース - 石丸彰彦、津留正明(第一期のみ)、中井芳彦(レジェンド、第二期)
脚本 - 森下佳子
音楽 - 高見優、長岡成貢
演出 - 平川雄一朗、山室大輔、川嶋龍太郎(第一期のみ)、那須田淳(レジェンド、第二期)
主題歌 MISIA 「逢いたくていま」 (アリオラジャパン)〔一期〕
平井堅 「いとしき日々よ」(デフスターレコーズ)〔二期〕

音楽プロデュース - 志田博英
音響効果 - 谷口広紀
医史監修 - 酒井シヅ(順天堂大学医学部医史学 名誉教授)
歴史監修 - 大庭邦彦(聖徳大学人文学部 日本文化学科教授)
医療指導・監修 - 冨田泰彦(杏林大学医学教育学教室講師)、前田達浩(前田病院副院長 脳神経外科部長 杏林大学脳神経外科講師)、池添祐大(宇都宮健康クリニック 副院長)
ペニシリン・輸血・監修 - 花木秀明 (北里大学抗感染症薬研究センター センター長)
時代考証 - 山田順子
土佐弁監修 - 橋尾直和(高知女子大学文化学部教授)
方言指導 - 澤田誠志、今橋かつよ
所作指導 - 藤間蘭黄(藤間流日本舞踊家)
殺陣 - 佐々木修平(殺陣師・オフィース佐々木FCプラン代表)
特別協力 - 三井物産
制作著作 - TBS



絶対泣いてしまうからと思って休み前に見たけど、やっぱり泣いてしまったよ。
やっぱり咲の手紙がせつない。名前も思い出せなくなったひとをずっと思い続けているのは。
やっぱり幕末というのが現代に直接つながっているからこそいろいろ考えさせられるところもあるんだろうな。
これが戦国時代だったらまた違った感じになったかもしれない。
ゆかりの地めぐりまだまだ行かれてないところたくさんあるな。
移り変わりが激しくて昔のものなんてなにひとつ残ってないような感じで、意外と江戸時代の面影が残っているのが東京の面白いところだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エレメンタリー ホームズ&ワトソンinNY

2015年08月25日 | ドラマ
ジョニー・リー・ミラー
ルーシー・リュー




やっているの知らなかったよ。
10話から見始めたから、すでに二人の間に信頼が生まれてあとでワトソンが家を出ようとしているところだった。
ワトソンが女性だと二人の関係はどうなるかと思ったけど、二人の間の信頼関係はいい感じだったと思う。
というかこの二人の場合、男同士でも恋愛感情と思われるところがあるしな。
アイリーン=モリアーティというのはありうる設定だと思うけど、ゴージャス美女でよかった。
ナタリー・ドーマーってどこかで見たことあると思ったら、TUDORSのアン・ブーリンか。
美人で野心家ででもどこか冷めている感じが共通しているのかも。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天皇の料理番

2015年07月12日 | ドラマ
episode1 4月26日 〜時代を超える人間の愛と命の感動物語〜
どうしようもない男が百年前に見た料理への果てなき夢…
episode2 5月3日 料理はまごころ
episode3 5月10日 あいしてるの決断
episode4 5月17日 愛し君よサラバ
episode5 5月24日 おさな夫婦の結末
episode6 5月31日 愛と命の果てパリ
episode7 6月7日 パリと差別と結婚
episode8 6月14日 パリでの卒業式
episode9 6月21日 皇居編〜ザリガニと御即位の御大礼
episode10 6月28日 皇居編〜関東大震災と家族の決意
episode11 7月5日 皇居編〜最愛の人と最後の晩餐
episode12 7月12日 完結〜料理番の人生
敗戦の料理番がGHQに起こした愛の奇跡

秋山 篤蔵 - 佐藤健
高浜 俊子(語り兼任) - 黒木華
華族会館宇佐美 鎌市 - 小林薫
松井 新太郎 - 桐谷健太
山上 辰吉 - 柄本佑
奥村 - 坪倉由幸
佐々木 正志 - 西沢仁太
荒木 - 黒田大輔
関口 - 大西武志
杉山 - 渡邊衛
藤田 - 大熊ひろたか
鈴木 - 城戸裕次
秋山家秋山 周太郎 - 鈴木亮平
秋山 周蔵 - 杉本哲太
秋山 ふき - 美保純
秋山 蔵三郎 - 森岡龍
秋山 耕四郎 - 佐藤和太→瀬戸利樹
高浜家高浜 金之介 - 日野陽仁
高浜 ハル江 - 大島さと子
高浜 光子 - 石橋杏奈
高浜 鈴子 - 田中芽衣[5]
高浜 静子 - 山田紗椰[6]
篤蔵・俊子夫妻の子供達秋山 一太郎 - 藤本飛龍[7]→大八木凱斗[8]
秋山 初江 - 須田理央[7]→大塚れな[8]
秋山 周二郎 - 庵原匠悟[8]
バンザイ軒森田 梅 - 高岡早紀
森田 仙之介 - 佐藤蛾次郎
小柳 - 片山享
宮内省大膳寮福羽 逸人 - 浅野和之
宮前 達之助 - 木場勝己
黒川 正雄- 林泰文
城田 - 森田哲矢
町山 - 東口宜隆
黒田 長治 - 篠田三郎
宮内省その他入沼 - 天野義久
杉村参事官 - 大鷹明良
滝川女官 - 伊藤かずえ
皇室皇后 → 皇太后 - 和久井映見
昭和天皇 - 梶原善
その他桐塚 尚吾 - 武田鉄矢
田辺 祐吉 - 伊藤英明
五百木 竹四郎 - 加藤雅也
お吉 - 麻生祐未
茅野 - 芦名星
GHQ通訳・倉木 - 野間口徹
小林医師 - 東根作寿英
粟野 慎一郎 - 郷ひろみ(特別出演)[9]
フランソワーズ - サフィラ・ヴァン・ドーン[10]
シモーヌ - 中井ノエミ
オーギュスト・エスコフィエ - レベル・アントン
アレベール - ロイック・ガレニエ
満州国官吏 - 張天翔

スタッフ(2015年版)[編集]
原作 - 杉森久英『天皇の料理番』
脚本 - 森下佳子
音楽 - 羽毛田丈史、やまだ豊
音楽プロデュース - 志田博英
オープニング曲 - エルガー 「威風堂々第1番」
エンディング主題歌 - さだまさし「夢見る人」(フリーフライトレコード / ユーキャン)
時代考証 - 山田順子
医療指導 - 池添祐大
料理監修 - 脇雅世 (トワ・スール)
料理指導 - 佐藤月彦 (服部栄養専門学校)
宮内省 大膳監修 - 高橋恒雄 (第四代主厨長)
Co-プロデュース - 飯田和孝
プロデュース - 石丸彰彦
演出 - 平川雄一朗、岡本伸吾、中前勇児、山室大輔
製作著作 - TBS



予告見て、明治期の丸の内あたりの映像が気になって見てみたけど、なかなかいいドラマだった。
鈴木亮平の20キロ減量した演技がさすが。重みがあった。
黒木華もいい役者だな。
佐藤健が料理シーン代役なしだったとはすごい。
やはりロケ地が気になる。これ見た後倉敷行ってしまった。前から行きたかったからいいんだけど。

綱町三井倶楽部、倉敷アイビースクエア、大内宿、千葉県立房総のむら、ワープステーション江戸、博物館明治村、日立目白クラブ(東京都選定歴史的建造物)、旧須賀川小学校(大田原市)、大井川鐵道、わたらせ渓谷鉄道、忍野村、忍野八海・浅間神社、東京国立博物館、兵庫県公館、鳩山会館、塚田歴史伝説館、清泉女子大学、坂田医院旧診療所、
MAXIM'S 坂野家住宅、栃木県立栃木高等学校、学士会館、小田原城址公園、二条城、川越城本丸御殿、水郷佐原観光協会、町田市市民会館、鷹見泉石記念館、岡田記念館、東京女子大学、
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トキメキ 弘文学院

2015年02月24日 | ドラマ
相変わらず、日本語タイトルが微妙・・・。
武則天時代、男女平等を進めるための男女共学の学院という設定は面白いなと。
実際には女帝だからといって男女平等の考えを持っていたというのは現代の考え方なんだろうけど。
『ジャクギ』からの流れで見て、しかも俳優さんが結構かぶるから、前作のシリアス展開から冒頭のギャグドラマのような流れに頭がクラクラしましたが。しかし、毎日一話仕事終わったあとにみるには気軽にばかばかしくてよかった。あまりシリアスだと毎日見る気にならない。
さすがにニッキーとシーシーのカップリングは若干飽きてきたようで、主人公ふたりより宋文文と范大同の関係を楽しみに見てました。
文文役の子がなんか、スイちゃんに似てる・・・。顔は似てるとは思わないんだけど。
しかし、獄から戻ってきた後いきなりあんなお嬢さんななりにならなくても。まあ、酒楼でかくまってもらってたようだから、女将の趣味か?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする