酒酒落落

~しゃしゃらくらく~
本、漫画、観劇などの記録
【注意!ネタバレあり】

テルマエ・ロマエ Ⅱ

2015年06月26日 | 映画
2014年 日本

監督 武内英樹
脚本 橋本裕志
原作 ヤマザキマリ
製作 石原隆 、 市川南 、 石川豊 、 青柳昌行
プロデューサー 稲葉直人 、 菊地美世志
撮影 江原祥二
美術 原田満生
音楽 住友紀人
録音 加藤大和
照明 杉本崇
編集 松尾浩

ルシウス 阿部寛
山越真美 上戸彩
ケイオニウス 北村一輝
ハドリアヌス 市村正親
館野 竹内力
アントニヌス 宍戸開
山越修造 笹野高史
山越由美 キムラ緑子
峰子 松島トモ子
ラーメン屋店主 白木みのる
マルクス 勝矢
アケボニウス 曙
コトオウシュヌス 琴欧州



相変わらず面白いけど、今回は先に原作で読んでしまっているエピソードがあるからここは原作の方がよかったなとか思ってしまうシーンがいくつか。
上戸彩ちゃんの役は要るのかわからないけど、単発エピソードだけではなく、大きなストーリーにするには言葉がわかる人が必要なのかも。
短期間であんだけラテン語話せるようになるなら学者になったほうがいいような気もするけど。
なんかお相撲さんが多かった。
そして、曙や琴欧州まで出ていた。
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ハリー・ポッター

2015年06月24日 | アニメ
賢者の石
秘密の部屋
アズガバンの囚人
炎のゴブレット



USJ行く前の予習として見てみた。
どこまで見たか覚えてなかったんだけど、炎のゴブレットは見てないかも。
その前の三作は見たのは確実なんだけど、あんまり詳細覚えてなかったから、見直してよかったかも。
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シリーズ〈生き方の研究〉愛と苦悩の画家 フリーダ・カーロ

2015年06月23日 | アニメ
著者 マルカ・ドラッカー
訳者 斎藤倫子
序文 ローリー・アンダーソン
1995年1月31日
株式会社ほるぷ出版


イリジガのFDがフリーダと聞いて。
映画も見たことないな。
なんとなく知ってはいたけど、まさに激動の人生だ。
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ひとつひとつ。少しずつ。

2015年06月06日 | アニメ
2014年4月14日
著者 鈴木明子
発行所 株式会社KADOKAWA



日本代表になったりオリンピックまでいくようなひとはどの分野でも、やはりそれなりの才能があって経験を積んでいるものだろうけど、あっこちゃんの場合はリアルタイムで経過をみてきたのもあって、いちいちその時の状況をリアルに思い出して、感情が込み上げてきてしまった。

「緊張して眠れないこともありますが、1日くらい寝なくても大丈夫な準備をすればいいのです」言葉にするとさらっと読んでしまうけど、その状態になるまでに本当にどれだけの練習を積み重ねているんだろう
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レベッカ

2015年06月06日 | アニメ
ヒッチコックの映画はみたことなくてミュージカルでやってたとので読んでみた。まあ、ミュージカルも見てないんですが。
二年くらい前のウィーンミュージカルコンサートⅡでマヤ・ハクフォートさんの歌が素晴らしかったのが印象に残っている。
ミュージカルそのものはみてないけど、チラシは見たからか、マキシムのビジュアルは山口祐一郎さんのイメージが。
サスペンスってあまり読んだことないけど、やっぱり細かい心理描写が読者にも影響を与えるんだなあと実感。タイトルがレベッカに対して主人公には名前がないというのも象徴的だ。
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レベッカ

2015年06月02日 | 
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ヨーロッパ古城散歩

2015年06月01日 | ドキュメンタリー
・イタリア
フリードリヒ2世が建てたデルモンテ城が面白い。八角形のお城。
・ドイツ
中世祭り楽しそう。ルードヴィッヒ2世オタがすごかった。
・イギリス
リーズ城は行ったけど、城の中はあまり覚えてない。庭園は覚えているけど。
・オーストリア
ハプスブルクの末裔が出てきたけど、見るからにハプスブルクっていう顔立ちだった。
・チェコ
カール4世がメインだった。プラハやっぱりきれい。
・スイス
王をめざした貴族たちの家系。フォンデュに使うグリュイエールチーズの産地グリュイエール家。最後は破産だったらしいが、先見の明があったら自らチーズ産業に乗り出したりしたのかな。そのあとはサヴォア家。
・スウェーデン
やっぱりカルマル城には行ってみたい。
3人のグスタフ、グスタフ・ヴァーサ、グスタフ2世アドルフ、グスタフ3世はそれぞれ個性的で面白い。
・ベルギー
タリアン夫人て晩年はシメイ城主と結婚したのね。そういえばそんなこと聞いたような。
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