うたかたの恋 Amour de 99

なんだかんだ言って、まりこさんに続いてうたかた見てしまうので、モヤモヤするっていう感情ではあっても気にはなったんだろうな。新演出のうたかた。

今日、カフェブレでらいと君の話を聞いてあまりにも理路整然と話してくれたから、かえって私が新演出に釈然としなかった理由がはっきりと分かったわ。

小柳先生の指導は型にはまった演技より人間味のある芝居をってことだったらしいけど、柴田作品てやっぱり歌舞伎というか、型芝居の方がしっくりくるんだよ。令和の芝居で柴田脚本をやると違和感があるんだと思う。去年の全ツの『フィレンツェに燃える』は私はかなり好みだったし。

余談だけど、らいと君の受験勉強そっちのけでガラ仮読んでたってのに親近感😅

そして、宙組の全ツ版。テルのどこか冷たさを感じる美貌がルドルフにはまっている。

みりおんは大人っぽい美貌だからマリーには見えないかなと思ったけど、思ってたより演技力でマリーの可憐さが表現できてる。

ロシェックとブラッドフィッシュが今の組長副組長だわ😅

すっしーさんのアドリブで、風共の一つ前の全ツ、神奈川県民ホールなのがわかった🤭

もしやギリギリいるのでは？と思ったけどやっぱりもえこちゃんいた～。というか、おさよちゃんの演技がこの頃からうまい。

しかし、新演出はルドルフ逮捕にくるの何故フェルディナントにしたのか。

ここでフェルディナントがくると全然意味が変わってきてしまうんだと思うんだよな。

そして、もえこちゃんピヨピヨの顔でそんなに悪そうな笑みを浮かべながら暗転しないで💦

今だから分かるけど、これ次が風共でテルみりの絡みがないからこそのうたかたでバランスとっているんじゃないな？

ワールド2023 ２日目

今日はまずはりくりゅう優勝おめでとう！

日本のペアがワールドチャンプになる日がくるなんて、夢のよう…😭

フリーはミスが出てしまい悔しいとは思うけれど。演技後からのりくちゃんの表情がずっと暗くて。優勝ってわかっても、喜んだ表情一瞬だけだったような。

表彰式のあと、ブルーノコーチと成美ちゃんと抱き合っているシーン見たけど、もちろんりくりゅうの２人が素晴らしいのは言うまでもないけど、成美ちゃんとマーヴィンが切り開いた道、成美ちゃんと木原君が戦ってきた過程、そして、サポートし続けてくれたコーチをはじめとする人たち、全てがあって今日という日があるんだな～

そして、今回のワールド思ったよりペアのエントリーが多くてびっくり。お名前からロシア系？スラブ系かな？って選手もかなりいそう。どんどん新しいペアが出てくるといいな～今日のフリーもかなり楽しかった。

男子SPは、印象に残ったのはまずケヴィン。楽しい演技だった。

そして、ジェイソンの演技は美しくてもはや芸術。

草太君は気張りすぎたのか？

６分間とリンクインしてからそんなにガチで４回転と3Aガチで跳んで疲れないのかな？って思ってたんだよね。

友野君は4S転倒は惜しかったけど、力は発揮出来たんじゃないかな？

マリニン、やはり4Aだけではないですね。他の要素も素晴らしい。

ジュンファン、キレがあってカッコいいマイケル・ジャクソンだった。

キーガンよかったよ～。今シーズン、ジャンプのコントロールがよくて引退なのが残念。

昌磨、まとめてきてさすが貫禄の演技だったけど、4-2になったにも関わらずあのガッツポーズはやはり怪我の影響それなりにあるのかな？

ワールド2023 １日目

りくりゅう見たかった！

テネルさん、復活を印象付けるなかなかの良演技。

ショットさん、いい出来。振付にコスが入ってるはずだけど、確かにステップにコストナー味を感じた。

ペトロキナちゃんもなかなか印象に残ったな。演技がよかったのはもちろん、不思議な曲調をうまく表現していた。衣装も玉虫色？で素敵。

倫果ちゃん、残念だった。緊張してたのかな？

レヴィトちゃんはやはりロシア女子の演技と似ているな～

舞依ちゃん、素晴らしい演技だった！雲の上をいくようなスケーティング、本当にきれい。

イェリムちゃん、完璧な時の彼女の演技見てみたいな。彼女の3-3は凄そう。

かおちゃん、ちょっと固かったように思うけど、全てを吹き飛ばすような爽快感のある演技さすがだわ。

ルナちゃん、よかっただけに転倒が残念。

赤と黒 Le Rouge et le Noire

舞台セットと照明がカッコよかった。

ルイーズが愛想尽かしした後の薔薇が彼女の心象風景表していて素敵。衣装も赤と黒とで統一されていて好き。

レナール氏ゆりちゃんこんなに歌うまかったっけ？くらっちはやはりさすがの演技力。

ありちゃんとゆりちゃんいるもんだからこの２人月組で赤と黒やってたときいたっけ？って思っちゃった😅

２人とも貴矢先生の出島に出てましたね。

ほのかちゃんがやるにしては物足りない役なんだけど、ヴァルノー夫人の俗物さがうまい。

フランス版がどうなっているか知らないけど、結構柴田先生の赤と黒を思い起こす演出があった。

音楽はフレンチロックぽいなって感じ😅

ただジュリアンの野心とかナポレオンへの執着とかはちょっと分かりにくいかも。時代背景知らない人にとっては、なんでいきなりナポレオン？って感じになるかも？

アルジェの男のジュリアン、エル·アルコンのティリアンの時もだけど、こっちゃんもしかさて野心とか野望の演技がいまいちなのか…？苦悩はうまいと思うんだけど。

あと、正直星組さんのフレンチロックミュージカル少し飽きたかも…。

箱が小さいって文句言ってたけど、作品にはこれくらいの会場のがあってるのかも。

あくまで作品にはであってスターの格にあってるとは思わないけど。

あと録音した本人の声にハモらせるのはさ、Casanovaでもやってたからフレンチロックの手法なのかもだけど、生のミュージカルの意味あるのか？って思ってしまった。

オペラ座の怪人

なんと25年ぶりの四季のオペラ座の怪人。

かなだいの公式練習見たら、見たくなっちゃって。

なぜか大阪に行くし😅

いや～圧巻だった！舞台装置とか進化しているように思うし。あと、やはり四季はみんな歌うまいよな😅全編よかったけど、特にクリスティーヌ役の人が説得力ある歌声で素晴らしかった。

ちょっと不満だったのが、point of no returnはあっさり過ぎた。もっと濃厚に絡んで欲しかった😅

そして、やっぱりロイドウェバーは天才だわ。このドラマチックな曲がなければこんなにも引き込まれないよな～

ストーリーはあんまり好きではないけど、(だから一回しか見ていない😅)四季版、ウエストエンド版、映画版と音源は持ってるし。

ジキル&ハイド

ジキハイはやはり最初に見た鹿賀さんとマルシアのルーシーの印象が強すぎるな。

今回のキャストはみんなうまかったけど、まだお互いが噛み合ってないというか相乗効果は感じられなかったかな…

桜井さん、声がきれいで歌もうまかった～ただお芝居のセリフの話し方がちょっと気になる。

私はいつもこのくらいの階級のお嬢様の話し方が気になるのかも😅

私は真彩ちゃんの演技が在団中から好きなんだけど、今回もよかったな～何にも知らない無垢なルーシー。

歌はもちろんさすがなんだけど、もっといけるのでは！？って思ってしまった😅

今回歌うまい人ばかりなんだけど、うまいのはわかるんだけどどうも迫力不足に感じたのは、音響のせいなのかな～？

e+貸切公演、カテコで真彩ちゃんが一人で＋ポーズをしてた🤭先月ののぞみさん思い出す😅

最終回に石井さんに観客全員＋ポーズをやらされましたが😅

ベルサイユのばら フェルゼン編

花·月·星·専科合同公演

フェルゼン 大浦みずき

マリー・アントワネット ひびき美都

オスカル 真矢みき

踊るフェルゼン編。これ、なつめさんの退団公演…？

なんでヤンさんがヨーゼフ2世なんかやってるんだった？

階段降りも最初の方だし。

フェルゼン編のフェルゼンの台詞ってキツイんだよな。

フィナーレ、燕尾の群舞から始まるのさすが。

フィナーレナンバー、ほぼシャンソン使ってるのね。

エトワールが純名りささんだ。

シークレットハンター ネオ·ダンディズムⅡ

星組博多座公演

2007年8月20日

シークレットハンター、やはり結構好きだな～お魚ロケットもかわいくて好き。

そういえば、とうこさんも開襟結構すごかったなと真風さんに至る系譜を思い起こす🤭

あ～、とうこさんカッコいい～

やっぱり、とうあす好き。

ネオダンのプロローグ、やはり上がるわ～

白チャイナ最高。

キャリオカ楽しかった～

これ見るとやはりことなこはミッキーミニーだったな。それが悪いわけでななくそれが彼女たちの個性なんだろう。

唐突に明日へのエナジー入るのはわけわかんないけど。

サランヘヨが入るのはとうこさんならでは。

この博多座公演の裏がKeanだったのか。まかキキはこっちにいたのか。Keanは見たけど、当時ふたりは研1研2だもんな😅