ヴィクトリア女王 世紀の愛

監督 ジャン＝マルク・ヴァレ
製作総指揮 コリン・ヴェインズ 原作 －
音楽 イラン・エシュケリ 脚本 ジュリアン・フェロウズ
エミリー・ブラント（ヴィクトリア女王）
ルパート・フレンド（アルバート公）
ポール・ベタニー（メルバーン卿）
ミランダ・リチャードソン（ケント公爵夫人）
ジム・ブロードベント（ウィリアム王）
トーマス・クレッチマン（ベルギー国王レオポルド）
マーク・ストロング（ジョン・コンロイ）



ヴィクトリア女王はやっぱりイギリス国民に愛された王だよな…もっともイギリスが繁栄した時代だということもあるけど。その背景には植民地政策とか帝国主義とかがあるわけだけど。
二人の関係がどこまで本当かはわからないけど、二人の間に愛情があったのは本当のように思える。しかしアルバートはずいぶん若く死んだのね。

ブラザーズ・グリム

2005年アメリカ
出演 マット・デイモン （Wilhelm Grim）
ヒース・レジャー （Jacob Grimm）
モニカ・ベルッチ （Mirror Queen）
ジョナサン・プライス （Delatombe）
リナ・ハーディー （Angelika）
ピーター・ストーメア （Cavaldi）
マッケンジー・クルック （Hidlick）
アレーナ・ジェコヴォヴァ （Red Hooded Girl）
デニサ・ヴォルコヴァ （Greta）
マーティン・スヴェトリク （Hans）
ローラ・グリーンウッド （Sasha）
ドラホミラ・フィアルコヴァ （Grandmother）
デニサ・マキノヴスカ （Young Angelika）
トマス・ハネク （Woodsman）
ピーター・ヴァーセク （The King）
ヴェロニカ・ロウロヴァ （Elsie）

監督 テリー・ギリアム
脚本 アーレン・クルーガー
エグゼクティブプロデューサー ジョン・Ｄ・スコフィールド
クリス・マガーク
ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
ジョナサン・ゴードン
アンドリュー・ローナ
製作 ダニエル・ボブカー
チャールズ・ローヴェン
ジェイク・マイヤーズ
マイケル・ソリンジャー
撮影 トム・サイゲル
ニコラ・ペコリーニ
美術 ガイ・ヘンドリクス・ディアス
音楽 ダリオ・マリアネッリ
編集 レスリー・ウォーカー
衣裳デザイン ガブリエラ・ペスクッチ
カルロ・ポッジョリ



夜に見ると虫が気持ち悪かったわ。
グリム童話から色々とってきているのはわかるんだけど、結局よくわからない映画だった

ヘンリー５世

1945年英
ローレンス・オリヴィエの台詞が舞台調でかっこよくて結構面白く見られた。
アジンコートがアジャンクールだよな。キャサリンが英語名でカトリーヌがフランス語名か？台詞はケイトだし。ただでさえ、この時代王族関係ややこしいのに。
それにしても、ヘンリー５世がもう少し長く生きていたらどうなってたのかね…