ラブ・ダイアリーズ DEFINITELY, MAYBE

2008年英米仏
監督： アダム・ブルックス
製作： ティム・ビーヴァン
エリック・フェルナー
製作総指揮： ライザ・チェイシン
ボビー・コーエン
脚本： アダム・ブルックス
撮影： フロリアン・バルハウス
プロダクションデ
ザイン： ステファニー・キャロル
衣装デザイン： ゲイリー・ジョーンズ
編集： ピーター・テッシュナー
音楽： クリント・マンセル
出演： ライアン・レイノルズ ウィル・ヘイズ
アイラ・フィッシャー エイプリル
デレク・ルーク ラッセル
アビゲイル・ブレスリン マーヤ・ヘイズ
エリザベス・バンクス エミリー
レイチェル・ワイズ サマー
アダム・フェラーラ
アニー・パリッセ
ネストール・セラノ
ケヴィン・コリガン
ジェイミー・ティレリ
ケヴィン・クライン



劇場未公開なんですね・・・。
クリントンが大統領になったころって昔語りするような時期になったのだろうかとか色々時代の変遷がおもしろかったけど。

最新歴史コラム 目からウロコの琉球・沖縄史

2007年2月25日
著者 上里隆史
発行所 ㈲ボーダーインク

卑弥呼

1974年日本

監督： 篠田正浩
製作： 岩下清
加藤正夫
篠田正浩
葛井欣士郎
脚本： 富岡多恵子
篠田正浩
撮影： 鈴木達夫
美術： 栗津潔
編集： 山地早智子
音楽： 武満徹
助監督： 小泉真
出演： 岩下志麻 ヒミコ
草刈正雄 タケヒコ
横山リエ アダヒメ
三国連太郎 ナシメ
加藤嘉 オオキミ
河原崎長一郎 ミマキ
河原崎健三 イクメ
浜村純 語り部
土方巽と暗黒舞踏派 国ツ神の集団


なんかすごい映画だった・・・。舞台的な感じ。
草刈正雄がイケメンだった。昔のアイドルみたい。

ハンサムスーツ

バカバカしいはなしは好きなんだけど、いたたまれない気持ちになるのはなんでだろう。そのせいで見終わるのに時間がかかってしまった。最後後は面白かったけど。
多摩センターが撮影に使われてたけど撮影協力にでてなかったな

アステカ

今週のふしぎ発見アステカだった。アステカより千年も昔テオティワカンは紀元前後の文明なのね。昔テオティワカンを舞台にしたことがあるのでちょっと気になる。響きが好きなんだけど、人が神になる場所って意味なんだと知りました

チャタレイ夫人の恋人

1981年英仏
監督：ジュスト・ジャカン
原作：Ｄ・Ｈ・ロレンス
出演：シルヴィア・クリステル
シェーン・ブライアント
ニコラス・クレイ
ベッシー・ラヴ



建築の本読んだせいか、屋敷のギリシャ風の玄関は保守的な社会を象徴してるのかとか考えてしまう。
そこから自立していく女性のストーリーといったほうがいいのかも、エロばからクローズアップされるけど