はじめての韓国伝統茶

著　李　映林　コウ静子　2007年3月20日
小学館

ダ・ヴィンチ・コード THE DA VINCI CODE

著　ダン　ブラウン　Dan　Brown　2003年
訳　越前敏弥　2004年5月
角川文庫　14157(上)14158(中)14159(下)平成18年3月10日

やはり、ベストセラーだけあって面白い。
もっとも、この本が論議を呼んだのはその謎自体になるんですが。
しかし、それ自体は特に目新しいものではないですが。
あんまり調子がよくないから早く寝ようと思っていたのにも関わらず徹夜してしまった。

アガワとダンの幸せになるためのワイン修行 カジュアルワイン編

著　阿川佐和子　壇ふみ　2005年9月30日
幻冬舎

フランスに行くには、ワインをちょっと知って他方が面白いかも？　と思ってワインの本も読み始める。
しかし、フランスワインのラベル見るだけでも複雑だー。
私がどこまで理解を深められるか。
しかし、阿川さんと壇さんのやりとりはいつも面白いのおう。
ワインの本を読むと、飲みたくなってきます。
だんだん焼酎派になっている私ですが、やっぱワインはおいしい。
酒屋に行って選んできたくなる。料理にあわせて飲みたい。しかし、金がない…。

アメリカ50州を読む地図

著　浅井信雄　1994年11月25日
新潮社

続けてジャーナリストの人の本です。
しかし、1994年だと情報が古い。
中東情勢が当時はこんなだったんですね。クリントンが就任した頃です。

ルーブル 美と権力の物語

著　小島英熙　平成6年1月20日
丸善ライブラリー111

ところどころ用語のブレがあって？と思ったのですが、（聖バーソロミューとか、マルグリットとか）
やはり学者ではなくジャーナリストが書いた文章でした。

二度目のパリ―リピートに贈る、ディープな旅の楽しみ方

著　斉藤由美　2006年11月16日
ダイヤモンド社

パリ近郊の小さな旅 イル・ド・フランスの魅力

著　吉田葉子　宇田川悟　
講談社文庫　2000年9月15日
東京書籍　1995年10月

エリア・スタディーズ 現代フランスを知るための36章

編者　梅本洋一　大里俊晴　木下長宏　2000年4月28日
明石書店

フランスを”体験”する 熱気球、タラソテラピーからから料理習得まで

文　吉村葉子　時田慎也　
写真　山下郁夫　水野瑞範　邸景一　2001年12月25日
「旅名人」編集部/編　日経BP社

なんかお金がなくてどれも体験できない気が。
葡萄とりと熱気球はしてみたいかも。

ローマ人への20の質問

著　塩野七生　平成12年1月20日
文春新書082