今週の初めから熱を出していたチビムサシ君、今日でひとまず回復しました。
心配かけてくださった皆様、本当にありがとうございました
25日私が仕事に行く日の早朝にチビムサシ君が熱性けいれんを起こしました。
熱でずっと寝れなくて悲鳴のように泣いており、熱も40℃近く。私も嫁もちょっと寝てはすぐ起きての繰り返し。
そして嫁が起きてて私がウトウトしている時にけいれんが起きました。
すぐさま嫁が私を起こし、電気をつけて嫁が時間を計り、私は観察。
左右対称性のけいれんであり、時間も2分程度で治まりましたが、傾眠状態にならずにずっと泣く様子。
高熱が続いていたため急病診療所に電話して状況説明と診察可否の問い合わせをし、診てもらえるとのことで急病診療所に連れて行きました。
急病診療所はあくまでも応急処置を目的としていますので、とりあえずけいれん止めの座薬を入れてもらって帰宅。
私はどうしても仕事が休めませんでしたので、嫁に朝イチで再度近所の小児科に連れて行くようお願いし、嫁の負担を減らすために実家の母にも応援に来てもらいました。
昨日朝に帰って来た時も40℃の熱が続いている状態。熱が下がらないようならまた連れて来てくださいとの先生の指示でしたので、再度小児科へ。
もう一度インフルエンザの検査をしましたが、結果は陰性。
考えられるのは突発性湿疹かロタウイルス。熱が下がった今も湿疹は出ていませんので、ロタウイルスの方だったのかなぁと今になって思います。
今日になって熱も36℃台に下がり、経過観察のため病院に連れて行ったのですが、ひとまずは大丈夫でしょうとのことでした。
チビムサシ君も徐々に元気を取り戻してきている様子。熱を出すまではスタスタ歩いていたのですが、今日はまだ体力が戻っておらずに上手に歩けない感じでした。
ですがまた数日経てばスタスタ歩くようになるでしょう。病み上がりは大人でも体がだるいですからね
熱を出している間も、食欲はあるし水分も与えれば飲んでくれます。
食べたい飲みたいなどの意欲はあったのがまだ良かったですね。
そして何より実家の母親が来てくれたのが大助かり。仕事中嫁と子供のことが気がかりで仕方なかったですが、他にも面倒見てくれる人がいるのといないのでは全然違いますし、嫁も本当に心強くてありがたかったと言ってました。
40℃の発熱は大人でも辛いもの。小さい体で良く頑張ってくれましたし、嫁も看病頑張ってくれました。
もう少し体力回復したら、買ってもらった三輪車に乗って公園行こうね
冒頭にも書きましたが、チビムサシ君の体調を心配して下さった皆様、本当にありがとうございました。
発熱の子供は仕事柄何度も見てきてはいますが、自分の子供はやっぱり特別なもんで、様子を見るしかないと分かってても心配になります。
子供ながらにやはり不安なようで、いつもより抱っこを要求してきますし、隣で寝ていないとすぐに泣く状況でした。
私たち親を頼っていてくれる証拠なんだなぁとつくづく思った、今回の発熱騒動でした
明日は仕事です。
心配かけてくださった皆様、本当にありがとうございました
25日私が仕事に行く日の早朝にチビムサシ君が熱性けいれんを起こしました。
熱でずっと寝れなくて悲鳴のように泣いており、熱も40℃近く。私も嫁もちょっと寝てはすぐ起きての繰り返し。
そして嫁が起きてて私がウトウトしている時にけいれんが起きました。
すぐさま嫁が私を起こし、電気をつけて嫁が時間を計り、私は観察。
左右対称性のけいれんであり、時間も2分程度で治まりましたが、傾眠状態にならずにずっと泣く様子。
高熱が続いていたため急病診療所に電話して状況説明と診察可否の問い合わせをし、診てもらえるとのことで急病診療所に連れて行きました。
急病診療所はあくまでも応急処置を目的としていますので、とりあえずけいれん止めの座薬を入れてもらって帰宅。
私はどうしても仕事が休めませんでしたので、嫁に朝イチで再度近所の小児科に連れて行くようお願いし、嫁の負担を減らすために実家の母にも応援に来てもらいました。
昨日朝に帰って来た時も40℃の熱が続いている状態。熱が下がらないようならまた連れて来てくださいとの先生の指示でしたので、再度小児科へ。
もう一度インフルエンザの検査をしましたが、結果は陰性。
考えられるのは突発性湿疹かロタウイルス。熱が下がった今も湿疹は出ていませんので、ロタウイルスの方だったのかなぁと今になって思います。
今日になって熱も36℃台に下がり、経過観察のため病院に連れて行ったのですが、ひとまずは大丈夫でしょうとのことでした。
チビムサシ君も徐々に元気を取り戻してきている様子。熱を出すまではスタスタ歩いていたのですが、今日はまだ体力が戻っておらずに上手に歩けない感じでした。
ですがまた数日経てばスタスタ歩くようになるでしょう。病み上がりは大人でも体がだるいですからね
熱を出している間も、食欲はあるし水分も与えれば飲んでくれます。
食べたい飲みたいなどの意欲はあったのがまだ良かったですね。
そして何より実家の母親が来てくれたのが大助かり。仕事中嫁と子供のことが気がかりで仕方なかったですが、他にも面倒見てくれる人がいるのといないのでは全然違いますし、嫁も本当に心強くてありがたかったと言ってました。
40℃の発熱は大人でも辛いもの。小さい体で良く頑張ってくれましたし、嫁も看病頑張ってくれました。
もう少し体力回復したら、買ってもらった三輪車に乗って公園行こうね
冒頭にも書きましたが、チビムサシ君の体調を心配して下さった皆様、本当にありがとうございました。
発熱の子供は仕事柄何度も見てきてはいますが、自分の子供はやっぱり特別なもんで、様子を見るしかないと分かってても心配になります。
子供ながらにやはり不安なようで、いつもより抱っこを要求してきますし、隣で寝ていないとすぐに泣く状況でした。
私たち親を頼っていてくれる証拠なんだなぁとつくづく思った、今回の発熱騒動でした
明日は仕事です。