今朝、天に向かって初女さんにあることを
宣言しました。
気が付けば、今日は初女さんの月命日!
生きて行くって、どこかで自分は
どう生きて行くかを覚悟する時が
来るのではないかと思うのです。
どう生きていくかは、木に例えれば
幹の部分になるのかな
初女さんは、森のイスキアの前にある
白樺の木が強い風にあおられて、
大揺れに揺れているけれど、幹は
毅然としているのを見て気づいた
そうです。
それが
『揺れてもいい、芯が通っていれば。
揺れながら成長し、大きくなっていく。
それは、人も白樺も同じ。』
大事なのは幹なんですね、初女さん!
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