又しても痛ましい事件が
起きました。
大阪の病院で放火により大勢の方の命が奪われました。
中学生が同級生を殺傷する事件といい、どうしてこんなにも、人の命を奪うことか起きているのでしょうか。
今こそ、人の意識を変えていかないと…
今回の朗読劇は、コロナショックの意味を問いながら、人は何のため生まれ、そして生きているのか?そのこたえを見いだすヒントが散りばめられています。
私たちの意識をかえないと!
朗読劇の稽古をしながら、これは私たちの魂を磨く霊育なんだと感じています。
これからは、一人ひとりの魂を磨き高めていく時代に入って行くのだと思いました。
22日の朗読劇、まだ夜のチケットはあります。
良かったら足を運んで見て
ください。
【和を以て貴しとなす】天風朗唱劇場 Vol.2 和を以て貴しとなす | ワンドロップ・プロジェクト
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