54歳からの欧州一人旅と日々をつれづれに

思いつくまま時、場所を選ばず綴ります。

5/5 続き→銀座→東京駅   4/25新宿

2013-05-09 11:16:34 | 都内
西銀座通りヘブンアーティスト 続き

「人力車にキティーちゃんとペコちゃんが乗って登場」とパンフに書いてあったが 16:10 
 
フェイスペインター☆ミホウ オランダやドイツのお祭りでこんな光景見たっけ!皆このまま電車に乗ると
16:30終了 今年は “銀座より~「ふるさと」への想いを込めて~” がテーマとパンフレットに書いてある 
有楽町駅に向うと数寄屋橋公園で「第七回銀座柳まつり」 都吹奏楽連盟加盟15団体の演奏が終了寸前残念11:00~16:00 次は「ラ・フォル・ジュルネ」へ 1公演45分 はしごできるのがこの催事の特徴
(昨日5/4午後FMで「1日ラ・フォル・ジュルネ三昧」を聞きながら「多摩センターのブログ投稿作成」をしていた ラ・フォル・ジュルネを覗くのは3度目 いつも凄い人でチケットを買ったことはない 出店の飲食店に並ぶ列に驚く 私はFM生放送で満足 昨日はギターの村治佳織 感動した感想が多かった)

ラ・フォル・ジュルネ(熱狂の日)は丸の内全体がお祭りムード 完成したKITTEビルでも1Fアトリュームで3日間30分のコンサートが1日2回 6階展望階へのエスカレーターは並ぶ長い列 写真だけ撮った

丸ビルB1でユーハイムのパンを買って帰ることに 中央線に乗るので東京駅の写真も 17:20
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*新聞の豆知識:「端午の節句」と呼ぶのは十二支で午が5月、最初の午の日が節句(5日)
「節句」は暦で5つある季節の節目 菖蒲は邪気を払うとされ、武道を重んじる「尚武」と
同じ読み方なので元気な男の子に育ってほしいという意味も込められている 
こいのぼりは「鯉が滝を登りきると竜になる」という中国の故事「登竜門」から立身出世の願い
柏の木は新しい芽が出るまで古い葉が落ちないので「家系が途切れない」という意味から

余白を利用し 4/25(木)イメージチェンジしたという新宿伊勢丹に行った時の写真も

若い時から親しんだ伊勢丹 2箇所のエスカレーターが分かり易くなり、かなり変わったというので
行ってみた 平日なのに相変わらずの賑わい 2・3・4階の真中が纏ってはいたが私好みではなく
ざっと見て屋上へ やっぱり外がいい、白い藤が綺麗だった 右3枚:小田急デパートから 
追記:2020.4.18 画像削除なし 文修正あり
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