54歳からの欧州一人旅と日々をつれづれに

思いつくまま時、場所を選ばず綴ります。

5/3 足利フラワーパーク①

2015-05-04 17:17:22 | 日帰り
足利フラワーパークへ 海外旅行資料を広げたまま迷うばかりの日々 連休のプランはしなかったが
4/30夜テレビで足利と浜松のフラワーパーク(塚本こなみさん)の番組を見て藤が見たくなった
ネットで行き方調べると西国分寺経由や浅草から東武線、乗換赤羽・新宿・東京等 運賃も色々
武蔵境→新宿11:49→12:19大宮12:21→12:41久喜12:55→13:24館林13:30→13:48足利市 1487円で

武蔵境から隣りに座っていた子にお母さんが “心配しなくていいよ”と言っているのが聞こえた
メールで確認していたようだった 子供にどうしたの?と聞くと“この子傘が好きなんです”とお母さん 
三鷹で乗り換えてからも空いてたので楽しい会話 これから友達の赤ちゃんに会いに行くと
左:私に“お友達になってくれる?”と聞かれて困った顔 お母さんにポーズしたらと言われ2枚
4枚目の写真見せたら“これが良い”と もうじき3歳のケンちゃんとのひと時に私はホッコリ気分で小旅へ

東武足利市から歩いて15分のJR足利まで行き1駅目の富田に行く予定だったが足利市駅前に
フラワーパーク行のバスがいてじきに出るようだった 今日は通常の無料バスはなく観光バスで400円
運よく一番前の席 渡良瀬川を渡ってから渋滞したが足利市のビデオも流れ快適 40分位で着いた14:37

チケット売り場も待つことなく入園1700円 満開の藤 藤… ネットでは詳しいこと分らず “良かった~”
面積は92000㎡神代植物園486536㎡ 約5分の1かな?が目安 花がきれいで人の多さは気にならない
まず「うす紅の棚」にビックリ アジア系の人がいっぱい ここはどこの国?と思うほどの会話 この人も? 

黄色の藤のトンネルはまだ5分咲き オオデマリ 紫藤のスクリーン 白藤の滝も凄い
 
樹齢140年最長1.8mの大長藤 15:30 右:藤のドーム 15:36

山際にいっぱいあるツツジはもう遅い 

ネモフィラとオルレアのレース模様がよく合う小道 ライラック 右:うす紅橋 池で2人何を?
 
左:カメラの蓋を落としたらしい うす紅藤の美しさをどう表現したらいいか見惚れる16:36 右16:53 続く

  
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