54歳からの欧州一人旅と日々をつれづれに

思いつくまま時、場所を選ばず綴ります。

欧一人旅「11回目」 写真2

2012-03-28 10:16:10 | 欧一人旅1~18回 写真
6/3 ブリュッセル中央7:45→ 8:05空港9:55→ 11:40マルセイユ Hイビス1泊6,254円(日本で予約)
この旅行で一番心配だったマルセイユ 空港からのバスが着いたそばにイビスホテルが “見えた~!”
ブリュッセルが良くなかっただけに嬉しかった(下左) すぐ町へ下って行く 

右が2泊目のメルキュールヴォーヴォ-1泊8,100円(日本で予約済み) ショパンが泊まった宿 

左:ホテル前 ここでイフ島に行く船の乗り場発見 ミニ・トランに乗り右の丘パイエ地区へ4:00~4:50

戻ってきたら左丘ノートルダムへ行くミニトランもあり乗る 5:00~5:50

歴史の舞台マルセイユの空気に触れて満足!感激!

左:旧港に面したSt・Ferreol 6時20分オルガンを聴きながら 2番目:大きなスーパーを教えてくれた
イビスホテルは駅に近い、この階段の上 明日は荷物を預けてエクサン・ブロヴァンスへ行き直接メルキュールへ

6/4(日) マルセイユ滞在 09:38バス→10:05エクサンブロヴァンス14:45バス→15:10マルセイユ

エクサンブロヴァンス往復バス52FF(約800円)市庁舎前の市、カボチャの花も 時計塔のアーチ 
右2枚:サン・ソヴールKミサ中10:45 後ろをそっと写真撮って坂を上がりセザンヌのアトリエへ

セザンヌのアトリエ 自ら設計、絵を描きながら死にたいという望み通り、スケッチに出て制作中亡くなる 

アトリエから急いで引き返し再度サン・ソヴォールK(閉まるところ)セザンヌが晩年熱心に通った(3枚)
4番目はマドレーヌ教会の入口 ミサ中で美しいコーラスとオルガンを聴けた セザンヌ1839.2.22洗礼
日曜で町は賑やか ことばが全く通じないがベルギーより好き エクサンブロヴァンス続く
 

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