議員の本分は、議会活動、いくら忙しくったて「一般質問」の手を抜くことがあってはなりません。
私は12月16日(火) 9時から10時まで
①介護保険について
②国民健康保険について
③県立特別支援学校の市内設置について
④簡易裁判所の市内誘致について
⑤舘野鉄工所墜落事故跡地を平和公園に
ほりぐち議員は12月16日(火)10時から11時まで
①道路の整備と安全対策について
②「ブラック企業」をなくし、希望をもって働き続けられるために
③人生のエンディングに関わって
二人続けての登壇です、ぜひ傍聴においでください。
歴史的な衆院選挙の投開票の翌日から、一般質問が行われるのです。
12月3日(水)、たかく候補は、大和駅からスタートです。
候補者カーとスタッフが行くと、北口には某党候補者が、そこでたかく陣営は南口に、某党は運動員のみでマニフェト配布、そこへ某党の政党カーと四つどもえの「激突」でした。
政策のぼりと政策プラスターを掲げて、8時までは「地声」で、ご挨拶をしました。
ある方は、消費税10%きっぱり中止」のプラスターを見て「政党名ないけど、共産党でしょ?」・・・・・そうなんです、公示されると「あれはダメ、これはダメ」と規制ばかりです。 日本共産党名は「証紙のあるものだけで、ほかのプラスターの党名は消さねばなりません。
昨日、お声をかけた方は、「選挙行ったって無効(死に票)になっちゃうんだもの」と嘆いていました。 小選挙区制の仕組みにこそ問題があり、その点、比例代表は一票も無駄なく議席に結びつきます。
やっぱり、声を大にして言います。
比例代表は日本共産党と、選挙区はたかく良美と書いてください。