4月にオバマ大統領がチェコ・プラハで行った「米国は核兵器のない平和で安全な世界を追求する」また、「核兵器を使用したことのある唯一の核保有国として、米国は行動する道義的責任がある」とする演説は、勇気ある演説でした。
共産党の志位委員長は、感銘を受け、オバマ大統領に手紙を送り、オバマ大統領から返書が来たことはマスコミでも取りげられました。
共産党市議団として、このパンフを持って、核兵器廃絶について大木市長と懇談をいたしました。 13区候補の近藤ちあきさん他も同席いたしました。
市長もこのオバマ大統領の演説には感銘を受けたとのこと、現在の世界、国内の軍事情勢には危機感を持っていることなど懇談は多岐に及び有意義なひと時を共有しました。
パンフレットご入用の方は、共産党議員団まで。