
1月11日、18日、2月8日の全3回、JA仙台根白石支所において地域計画策定に向けた協議が行われました。地域の担い手生産者を対象に、仙台市地域計画策定推進担当職員が事務局となって行われたもので、普及センターのほか、JA仙台、農業委員会、農地利用最適化推進委員及び、農地中間管理機構コーディネーターが参集され、(株)ノースエイムの宮村昌吾氏をファシリテーターに迎え、ワークショップ形式で実施されました。
第1回では、地域のグループごとに分かれて、資金・土地・労働力の観点から効率的な農地利用に向けたアイデアを出し合い、それをまとめて発表することで、地域内で考え方を共有しました。普及センター職員は、サブファシリテーターとして参加し、個人がアイデアを出しやすい環境作りを行いました。
第2回では、現況地図において離農や規模縮小の予定がある農地について、記入し、土地を明確に分類していく作業を行いました。普及センター職員も、話し合いに参加し、コミュニケーションが円滑に行われるようサポートしました。
第3回では、農用地の効率的かつ総合的な利用に向けて、集約して耕作を行うことが必要であることを踏まえて、意見交換を行いました。また、第2回に引き続き、現況地図においてエリア毎に耕作予定者を決めていく作業をしました。
今回の協議は、地域計画策定に向けた大きな一歩となり、地区内での農地の利用についての話し合いもスムーズに進行しました。普及センターでも、今後の進捗状況を把握するとともに、適宜アドバイスを行いながら、地域計画策定を支援してまいります。
〈連絡先〉
宮城県仙台農業改良普及センター 地域農業班
〒981-8505 仙台市青葉区堤通雨宮町4番17号
TEL:022-275-8320
FAX:022-275-0296