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宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,地域の特色ある取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

新米「だて正夢」の学校給食提供

2020年10月22日 15時27分31秒 | 農村地域の振興に向けた取組支援

 10月19日(月)に登米市農業振興協議会主催により米山東小学校において,総合学習と新米「だて正夢」の学校給食を味わう会が開催されました。
 5年生(32人)の総合学習では,JAみやぎ登米の武山米穀課長が「登米市で作られるお米」と題して授業を行い,地名や歴史,生き物調査,環境保全米,品種などを学びました。
 学校給食では,もちもちした食感と甘みの強い新品種「だて正夢」の新米が振る舞われ,熊谷登米市長や佐野JAみやぎ登米組合長が児童と一緒に味わいました。児童からは「初めて食べたけど,もちもちして甘くて美味しい」との感想で大変好評でした。
 今回のイベントは,市内の幼稚園や小中学校(41校)の園児・児童生徒・教職員(6,800食)に,農業や農産物への理解を深めてもらおうと,市や農協,県等が組織する登米市農業振興協議会が企画し,「だて正夢」の新米約770kgを5つの給食センターに無償提供して11月上旬まで5回に分けて行われます。
 市内の「だて正夢」は農業者104人が127ha作付けしており,普及センターでは「ひとめぼれ」「ササニシキ」に続く宮城米のブランド品種に育てるため,栽培技術や販売PRなど支援してまいります。

<連絡先>

宮城県登米農業改良普及センター 地域農業班
〒987-0511 宮城県登米市迫町佐沼字西佐沼150-5
電話:0220-22-8603 FAX:0220-22-7522 


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小瀬菜大根利用拡大セミナーを開催しました

2020年10月20日 15時08分21秒 | 農村地域の振興に向けた取組支援

 令和2年10月14日(水)に加美町のやくらいウォーターパークにおいて,加美町,JA加美よつば,北部地方振興事務所の共催で小瀬菜大根利用拡大セミナーを開催しました。
 小瀬菜大根は全国で唯一,葉だけを食べる大根で,加美町小瀬地区で古くから生産されてきた伝統野菜です。
 セミナーでは,「小瀬菜大根の利用拡大に向けた新たな調理・加工法」をテーマに,フードコーディネーターのカワシマヨウコ先生を講師に招き,地域の飲食店,農産加工者,農産物直売所,農業高校,青果店,関係機関から約40人が参加しました。
 カワシマ先生からは,小瀬菜大根の新たな調理法,従来の収穫期より若い小瀬菜大根の調理法に加えて,これまで未利用であった根の調理法について提案いただきながら,これらを試食しました。また,小瀬菜大根の特徴や地域での活用等についてもお話しいただきました。
 参加者からは,「これまで漬物としての利用がほとんどで火を通した料理は新鮮」,「今日のセミナーを参考に新メニューを考案してみたい」といった声が聞かれ,セミナー後,参加者に小瀬菜大根を1株ずつ提供しました。当セミナーの開催を契機に,今後,地域において新たなメニューの考案と活用が期待されます。

<連絡先>
 宮城県大崎農業改良普及センター     先進技術班
 TEL:0229-91-0726    FAX:0229-23-0910


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丸森ころ柿くらぶの先進地視察研修が開催されました

2020年10月12日 09時12分38秒 | 農村地域の振興に向けた取組支援

 丸森ころ柿くらぶは,宮城県の令和2年度園芸産地戦略加速化プロジェクト事業を活用し,干し柿のブランド化に取組んでいます。

 令和2年10月5日(月)には,栽培管理や加工方法を改善し,ブランド柿の生産を拡大するため,福島県国見町の柿農家を視察しました。

 園主から病害虫防除,摘果,施肥,せん定,除草など栽培の要点や収穫時期,皮むき,硫黄くん蒸など干し柿加工に至るまで説明いただき,熱心な意見交換が行われました。

 今回の視察研修では,これまでの栽培管理や加工を見直す良い機会となり,干し柿のブランド化を進める上で,大いに参考になった研修となりました。今後は,現地検討会,ブランド化研修会の開催に加え,仙台市での販売促進活動などを行う予定です。2月には「丸森ころ柿」としてブランド化を目指す干し柿が発売されますので,是非御賞味ください。

〈連絡先〉大河原農業改良普及センター
     TEL:0224-53-3431 FAX:0224-53-3138


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醸造用ぶどう現地検討会を開催しました

2020年10月06日 10時28分57秒 | 農村地域の振興に向けた取組支援

 管内の醸造用ぶどう栽培は,平成26年から川崎町で始まり,令和元年に村田町,令和2年に蔵王町,七ヶ宿町で栽培が始められています。しかし,果樹栽培初心者が多いことから,栽培技術の習得が喫緊の課題です。そこで,9月10日に,村田町,蔵王町,七ヶ宿町の各ほ場で,現地検討会を開催しました。

 当日は,農業・園芸総合研究所花き・果樹部の職員を講師に,栽培者10人と町担当者が参加し,各栽培者のほ場を相互に視察し,情報交換を行いました。

 栽培者の中に県外のワイナリーで栽培経験のある者もおり,適切な栽培管理の有無が生育に大きな差が出ることを実感していました。

 普及センターでは,今後も,先進地視察やせん定指導会を実施し,栽培技術の習得を支援していく予定です。

〈連絡先〉大河原農業改良普及センター
     TEL:0224-53-3431 FAX:0224-53-3138


醸造用ぶどう植付1年目


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美里地域農業普及活動検討会を開催しました。

2020年10月02日 16時08分37秒 | 農村地域の振興に向けた取組支援

 美里農業改良普及センターでは,農業者等のニーズにより対応し,効果の高い普及指導活動を行うため,活動計画とその実績について,外部委員の客観的な視点から評価をいただくとともに,その評価を踏まえて次年度以降の普及指導計画の改善を図っています。
 8月26日に普及活動検討委員7名に出席いただき,令和2年度1回目の検討会を開催しました。
 今回の検討会では,令和2年度の普及指導計画の概要を説明するとともに,重点的に支援しているプロジェクト課題3課題について,これまでの取り組み状況や今後の支援計画について説明しました。
 説明後に今年度新規課題である大崎市松山の酒米「吟のいろは」生産ほ場と,涌谷町の小ねぎ生産施設に移動し,支援対象の農業者からコメントをいただくとともに,現地試験等の普及指導活動の状況について説明しました。
 委員からは,活動の評価の他に,「農業経営の効率化に向け,支援法人をモデルとして,地域で波及することを期待している。」,「生産技術を安定させていくとともに,出口を考慮し,マーケットインの視点を大事にして活動をすすめて欲しい。」等の意見が出されました。
 普及センターでは,今回の普及活動検討会でいただいた評価や意見を踏まえ,今年度後半の普及活動に取り組んで詣ります。

  

 

<連絡先>
  美里農業改良普及センター  地域農業班    TEL 0229-32-3115,FAX 0229-32-2225


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仙台地域農業普及活動検討会を開催しました。

2020年10月01日 16時15分29秒 | 農村地域の振興に向けた取組支援

 令和2年9月4日に,第1回仙台地域農業普及活動検討会を開催しました。
この検討会は,関係市町村・農協や農業者,学識経験者等の外部評価委員に対して,今年度の普及指導計画やこれまでの活動の取組状況について説明し,計画の設定内容や活動手法等についての評価,助言をいただくため,年2回開催しています。
 今回の検討会では,仙台農業改良普及センターの令和2年度普及指導計画の概要を説明するとともに,重点的に支援しているプロジェクト課題の5課題について,これまでの取組状況や今後の支援計画について説明しました。うち,新規の1課題については,活動対象となる現地において支援内容の説明と大型園芸施設の視察を行いました。
 委員からは,重要な課題に対して的確な普及指導計画が立てられている。対象が明確であり,課題・目標達成のための工程が共有され,実践されている点がすばらしいといった評価をいただくとともに,活動で得られた実績や結果を,他の経営体でも役立つような知見の一般化をお願いしたいといった意見をいただきました。
 今回の検討会で各委員からいただいた意見等も参考にしながら,今後の支援活動に取り組んでまいります。

〈連絡先〉
宮城県仙台農業改良普及センター 地域農業班
〒981-8505 仙台市青葉区堤通雨宮町4番17号
TEL:022-275-8320
FAX:022-275-0296
E-mail:sdnokai@pref.miyagi.lg.jp


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筆甫の地域資源活用,商品開発研修会を開催しました

2020年09月29日 15時06分08秒 | 農村地域の振興に向けた取組支援

 令和2年9月9日(水)に丸森町筆甫の地域資源を活用し,商品開発に取組むこととしている一般社団法人筆甫地区振興連絡協議会の研修会を山元町の田所食品株式会社で開催いたしました。
 今年度,普及センターでは農業者等と協働で県事業を活用し,筆甫地区の農林産物の加工特性を活かし,地域資源として活用した商品を開発する活動を支援しています。
 研修には,一般社団法人筆甫地区振興連絡協議会等の5人が参加して山元町のブドウ栽培,ジュース加工の歴史や東日本大震災からの復旧復興,6次産業化への取組についてほ場の案内も含めて田所代表にお話しいただきました。
 町に人を呼び込む取組はとても参考になり,今後の地域活性化に向けた活動の励みとなりました。
 今後,筆甫地区の地域資源を活用して開発した商品の試食検討会を開催することにしています。

  連絡先〉大河原農業改良普及センター  地域農業第二班
     TEL:0224-53-3519 FAX:0224-53-3138


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令和2年度第1回普及活動検討会を開催しました

2020年09月29日 08時53分07秒 | 農村地域の振興に向けた取組支援

 大河原農業改良普及センターでは,普及指導の計画と活動実績を検討し,よりよい活動につなげるため,9月3日(木)に外部評価委員である普及活動検討委員を招いて第1回普及活動検討会を開催しました。
  当日は,令和元年度東日本台風で被災した丸森町内の農地を視察し,指導対象者である地元の営農組合役員から,被災の状況と営農再開に向けた取組について説明をしていただきました。
 その後は検討会場に移動し,丸森町の被災地域における営農再開支援を目的とした2つのプロジェクト課題について各課題リーダーから,今年度前半の活動経過と今後の活動計画を報告しました。
  普及活動検討委員の方々からは,「被災農家の離農を食い止めるための被災者に寄り添った活動は普及ならではの活動だった」「担い手育成に気を配りつつ国の支援を有効に活用している」といった評価を頂く一方で,「長い月日を要する農地整備の完了まで指導を継続して欲しい」という御意見も頂いています。
 普及センターでは今回の普及活動検討会の結果を受けて,今後の活動に反映させるとともに,将来に向けた地域農業の推進に向けて活動を展開していきます。

 

〈連絡先〉大河原農業改良普及センター 地域農業第一班
     TEL:0224-53-3519 FAX:0224-53-3138


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三陸道本吉パーキング軽トラ市のワークショップが行われました。

2020年09月28日 10時45分47秒 | 農村地域の振興に向けた取組支援

 令和2年9月8日,気仙沼市本吉公民館において「本吉農林水産物軽トラック販売者の会」を対象としたワークショップが,講師を(株)東北農都共生総合研究所として開催されました。昨年度から活動を始めた「軽トラック販売者の会」は,三陸自動車道の本吉パーキングで,隔週土曜日に農産物の直売を行っている農業者グループです。
 今回のワークショップは,限られた販売機会を有効に活かすため,メンバー内の出荷可能品目を整理し,理想的な年間計画を作ることを目的に実施しました。
 各メンバーの出荷可能な野菜や山菜,加工品について,模造紙を活用して年間計画に落とし込み,さらに,季節に合わせた目玉商品やイベントのアイデアも出し合って,意見交換を行いました。議論は和気あいあいと楽しい雰囲気で行われ,今後につながる有意義なワークショップとなりました。
 
 
<連絡先>
 宮城県気仙沼農業改良普及センター  地域農業班
 TEL:0226-25-8068   FAX:0226-22-1606


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気仙沼管内の第1回普及活動検討会を開催

2020年09月17日 10時06分28秒 | 農村地域の振興に向けた取組支援
 令和2年9月3日(木)に,第1回普及活動検討会を開催しました。検討会には,管内の指導農業士やマスコミ関係者など委員5人に出席していただき,普及センターの活動等について検討しました。
 当日は,プロジェクト課題の対象としている南三陸町入谷童子下地区の現地視察をしました。中山間地域の特産品目として定着を目指している薬用作物トウキの畑と雑草管理の省力化に向けたラジコン草刈機の実演予定地を案内し,現場を見ていただきながら普及センターの取組内容について説明しました。
 その後,会議室に移動し,本年度の活動状況等について検討を行いました。今回,各委員からいただいた意見や評価を踏まえ,今後の活動に生かしてまいります。


<連絡先>
 宮城県気仙沼農業改良普及センター 地域農業班
 TEL:0226-25-8068   FAX:0226-22-1606

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