昨日(11月7日)から中津川市議会の「市民と議会との対話集会」が始まりました。議会を7名ずつ3グループに分けて、1日に3会場を9日までの3日間、9会場で開催します。初日の私たちのグループは加子母公民館で加子母・付知地区の市民が対象です。
今回からは議会報告を簡単に行ったあと、市民との意見交換会を中心に行いました。
坂下病院の今後のあり方、市民病院の市民対応など病院問題、小中学校の統合など教育問題、河川や道路など基盤整備、斎場の問題など活発な意見を聞くことが出来ました。最後には市民の方から「市民としても行政に頼りすぎないで、いろいろな形で負担をしなければならない」との意見が印象的でした。
今回からは議会報告を簡単に行ったあと、市民との意見交換会を中心に行いました。
坂下病院の今後のあり方、市民病院の市民対応など病院問題、小中学校の統合など教育問題、河川や道路など基盤整備、斎場の問題など活発な意見を聞くことが出来ました。最後には市民の方から「市民としても行政に頼りすぎないで、いろいろな形で負担をしなければならない」との意見が印象的でした。