2日目の27日に行われた「市民と議員の条例づくり交流会議2014」では全体会とグループセッションが行われました。「縮小時代の未来を市民・議会・行政でどうつくる?」について、菅原敏夫先生(公益財団法人地方自治総合研究所)より、公共施設等総合管理計画についての基調提起がありました。
その後午前中は、パネルディスカッションが行われ、その中の事例発表として、本川祐治郎氷見市長(富山県)さんが「新しい公共施設・利活用のカタチ―デザインワークショップで学校体育館を新市庁舎へ」。藤縄善朗鶴ヶ島市長(埼玉県)さんが「公共施設を市民とともにつくりあげる―鶴ヶ島プロジェクト/これからの合意形成とプロセスのあり方」。饗庭伸先生(首都大学東京准教授)が「都市をたたむ技術/参加と納得の合意形成のための手法」をそれぞれ発表をされました。コーディネーターは廣瀬克哉先生(自治体議会改革フォーラム)が昨日に続いて務められました。
今年の参加者は全体的に例年と思うと少なかったこと感じました。ただその中で女性の方の割合が多くなっていることも感じました。
午後からは、テーマごとのグループセッションが行われました。私はテーマC「どうする!?わがまちの公共施設等総合管理計画」に参加しましたが、大変活発に提案が出され、時間が不足してしまい用紙に書きこくことも出来ませんでした。大変いい勉強になりました。
廣瀬克哉先生
本川祐治郎氷見市長さん
藤縄善朗鶴ヶ島市長さん
饗庭伸先生
その後午前中は、パネルディスカッションが行われ、その中の事例発表として、本川祐治郎氷見市長(富山県)さんが「新しい公共施設・利活用のカタチ―デザインワークショップで学校体育館を新市庁舎へ」。藤縄善朗鶴ヶ島市長(埼玉県)さんが「公共施設を市民とともにつくりあげる―鶴ヶ島プロジェクト/これからの合意形成とプロセスのあり方」。饗庭伸先生(首都大学東京准教授)が「都市をたたむ技術/参加と納得の合意形成のための手法」をそれぞれ発表をされました。コーディネーターは廣瀬克哉先生(自治体議会改革フォーラム)が昨日に続いて務められました。
今年の参加者は全体的に例年と思うと少なかったこと感じました。ただその中で女性の方の割合が多くなっていることも感じました。
午後からは、テーマごとのグループセッションが行われました。私はテーマC「どうする!?わがまちの公共施設等総合管理計画」に参加しましたが、大変活発に提案が出され、時間が不足してしまい用紙に書きこくことも出来ませんでした。大変いい勉強になりました。
廣瀬克哉先生
本川祐治郎氷見市長さん
藤縄善朗鶴ヶ島市長さん
饗庭伸先生