今日の朝刊に被災地での取り組みが掲載されていましたので紹介します。
宮城県東松山市で650人が避難している避難所で大人が団結して自治組織を作り
子ども達もそれに参加してお互いに助け合っているというもの。
関係する行政職員は市側との連絡役に徹して、ほかのことは避難所の住民が組織を
作って行っているとのこと。
場所が変わってもコミュニティの基本的なあり方は変わらないので、今後のトラブルを防ぐ為にも自分たちで頑張ろうと議員が提案された。
このような取り組みが、究極の住民自治の基本であると思う。
自ら考え責任を持つ。
大事にしたい。
宮城県東松山市で650人が避難している避難所で大人が団結して自治組織を作り
子ども達もそれに参加してお互いに助け合っているというもの。
関係する行政職員は市側との連絡役に徹して、ほかのことは避難所の住民が組織を
作って行っているとのこと。
場所が変わってもコミュニティの基本的なあり方は変わらないので、今後のトラブルを防ぐ為にも自分たちで頑張ろうと議員が提案された。
このような取り組みが、究極の住民自治の基本であると思う。
自ら考え責任を持つ。
大事にしたい。