三木市議 大西ひできの方丈記

日常生活と三木市議会議員の日常記
「人は宝、子どもは希望」
三木市の再生は人材育成から。

特別定額給付金(10万円)

2020年05月08日 | コロナ

特別定額給付金(10万円)について、5月中旬発送

 

以下、市長メッセージより

国の特別定額給付金につきましては、市民の皆さま には一日でも早くお届けできるよう、担当する職員を増員し 準備を進

めているところです。予定としましては、5月中旬 に申請書をお送りし、申請をいただいた後に金融機関へ振込 依頼をす

ることとなります。金融機関では依頼後7営業日程 度の事務処理期間を要するため、5月末から順次振込となる 見込みで

す。

☞ https://kyufukin.soumu.go.jp/ja-JP/apply/post.html



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2 コメント

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Unknown (鶴首)
2020-05-09 07:08:51
なかなか届かない政府のマスクより確かな現金。
とにかく申請書類が早く届いて、早く入金して下さいますことを鶴首いたします。

今回の給付金につきまして何度か家族会議を開催し、次のように決まりました。
① 申請書類は世帯主の私宛に届くが、記入は不正?の無いよう家族で確認しながら行う。
特に振込口座についてはよく確認し、投函前に書類を写メしておく。
投函は妻が行う。 念のため忠犬にポストまで同行させる。
② 入金されたら妻が立会の上、みなと銀行三木支店で全額引き出す。
③ 私宛の10万円のうち、5万円はしょうがないから、コロナ騒動の中でも頑張っている私に(家族が言ってるのではなく、
私が強く思っている)やるわと妻。
残りは全て一旦妻の管理下に置かれるとのこと。
今回の給付金のことで、DVの関係から振込先口座云々の話もテレビで言われてましたが、我が家でDVと言えば、ただただ私の家族へのボランティア活動のこと。
半額に不満はありますが、友人の話を聞いていると、私はかなり恵まれた環境にあると感謝しなければいけないようです。
文句を言って全額没収されるより、「ありがとう」とにこやかに言って、妻の気が変わる前にさっさとしまい込む予定にしています。

頑張っているお父さんへのこの途方もないご褒美は、計画的に使わさせて頂こうと思っています。
① 外国製ではなく、三木で造られた園芸道具を三木市内で買い、食料危機に備えて庭で野菜をつくります。
② ちょっと贅沢に、三木で栽培された酒米で造られた純米酒を買って来て、頑張っている自分をねぎらいます。
③ コロナで中止が続いている三木のゴルフ大会が再開されたら久しぶりに参加してみたい。
④ コロナでご苦労された三木市内の飲食店をたずね、妻とランチする。
④ 氏神様にお参りしていつもより多い目にお賽銭を入れ、家族の無事を感謝する。
⑤ もし万が一残ったら、いつも三木の事業所を表向き大切にされている金融機関さんにある、妻が知らないはずの自分名
義の口座に入金・記帳し、金額の横に『コロナ』と書き記しておく。

コロナ戦時下、お父さんは家族を守るために戦っているのです。
気が弱いので直接言えないのでが、妻が大西先生のブログを読んでくれ、うちの主人に似たひともいるんやとわかってくれ、そうや、うちのお父さんも家族のために頑張ってくれてるんや、ありがたいことや、もう1万円多く渡してあげよう・・・
とは 思わんわな。
返信する
Unknown ()
2020-05-10 10:22:47
多く渡そうなんて思うわけないでしょ!

口座は把握しております。

しっかり戦って来てください。
返信する

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