一市民さまのコメントに対し一部ですが、この場を借りて返信いたします。
とられた行動の中で、腑に落ちないものがあります。それは1月12日の動画掲載です。
①これはどういう意図で掲載されたのでしょうか?
A:市民の皆様に私が会派を退会した本当の理由(一部)を報告するために掲載しました。
②何故、選挙期間中に掲載されたのですか?
A:退会したときに掲載すればよかったかも知れませんが、私の広報誌などいろいろ考えているうちに時間が過ぎてしまい、このタイミングになりました。
聞く限り、薮本さんへの批判を軸に展開されている内容で、この時期に掲載することで、薮本さんの足を引っ張ることを目的にしたようにしか思えないのです。
A:事実を報告したつもりです。
「市民の皆様にとっても多くの障害が立ちはだかる」と記載する必要がありますか?
A:民主主義により23000票で当選されました。
しかし、16000人の方はNOと判断されました。
23000と16000どちらも尊いものですが、16000人の声を真摯に受けこのような記事にしました。
喫緊では、人事によって市政にマイナスが予想されるところも出てくるかと思いますが、私たち議員は職員の人事には口出しが出来ません。しかし、出来ないからといってあきらめません。何か方法を探っていきます。
市長のダメなところを、是正して、行政を正しく推し進めていくのは市議の役目でしょう?
A:そうです。
市長が暴走しそうになったら、市議がそれを正し、正しい施策を結論として導き出すのではないのですか?
A:そうです。
市民に障害が極力でないように、行動してくれればいいのです。
A:そのつもりです。
わざわざ予告するのは、「私には市長の間違った考えを是正したり、歯止めを掛ける自信がありません。
市民の皆さんにも障害が及びますが、予めご了承ください」と言ってる様なものです。
A:そのようにとられましたか。そんなつもりはありません。
市議の職責は何なのか?を改めて考えてみてください。市長の行動を批判し、それを市民に知らしめるのが職責でない事は確かです。
A:2元代表制の中で市民にとっての首長の対応を市民に知らしめるのも、私たちの責務です。
頑張ってください。
A:ありがとうございます。
市長と相対するスタンスで、市長の考えは全て否定していきますか?
それとも、同調できる部分は協力して進めていかれますか?
A:後者です。
まだ、三木は加古さんの負の遺産を整理しきれていません。莫大な負を清算するには、全員が一丸となって行かなければならない。
つまらないことで意固地になって、もめている場合ではないのです。
A:そうです。つまらないことで意固地にはなっていません。
市長がどうだとか、悪い噂を吹聴しまわっている時間があれば、本業に時間を割いてください。
A:噂ではありません。事実です。
後者は、わかりました。
幾らか、書きました。
しかし、実際にはお会いして話をしたいと思います。
連絡方法は、出来れば議会事務局に私宛に連絡先を伝えていただければこちらから連絡
させていただきますが。
とられた行動の中で、腑に落ちないものがあります。それは1月12日の動画掲載です。
①これはどういう意図で掲載されたのでしょうか?
A:市民の皆様に私が会派を退会した本当の理由(一部)を報告するために掲載しました。
②何故、選挙期間中に掲載されたのですか?
A:退会したときに掲載すればよかったかも知れませんが、私の広報誌などいろいろ考えているうちに時間が過ぎてしまい、このタイミングになりました。
聞く限り、薮本さんへの批判を軸に展開されている内容で、この時期に掲載することで、薮本さんの足を引っ張ることを目的にしたようにしか思えないのです。
A:事実を報告したつもりです。
「市民の皆様にとっても多くの障害が立ちはだかる」と記載する必要がありますか?
A:民主主義により23000票で当選されました。
しかし、16000人の方はNOと判断されました。
23000と16000どちらも尊いものですが、16000人の声を真摯に受けこのような記事にしました。
喫緊では、人事によって市政にマイナスが予想されるところも出てくるかと思いますが、私たち議員は職員の人事には口出しが出来ません。しかし、出来ないからといってあきらめません。何か方法を探っていきます。
市長のダメなところを、是正して、行政を正しく推し進めていくのは市議の役目でしょう?
A:そうです。
市長が暴走しそうになったら、市議がそれを正し、正しい施策を結論として導き出すのではないのですか?
A:そうです。
市民に障害が極力でないように、行動してくれればいいのです。
A:そのつもりです。
わざわざ予告するのは、「私には市長の間違った考えを是正したり、歯止めを掛ける自信がありません。
市民の皆さんにも障害が及びますが、予めご了承ください」と言ってる様なものです。
A:そのようにとられましたか。そんなつもりはありません。
市議の職責は何なのか?を改めて考えてみてください。市長の行動を批判し、それを市民に知らしめるのが職責でない事は確かです。
A:2元代表制の中で市民にとっての首長の対応を市民に知らしめるのも、私たちの責務です。
頑張ってください。
A:ありがとうございます。
市長と相対するスタンスで、市長の考えは全て否定していきますか?
それとも、同調できる部分は協力して進めていかれますか?
A:後者です。
まだ、三木は加古さんの負の遺産を整理しきれていません。莫大な負を清算するには、全員が一丸となって行かなければならない。
つまらないことで意固地になって、もめている場合ではないのです。
A:そうです。つまらないことで意固地にはなっていません。
市長がどうだとか、悪い噂を吹聴しまわっている時間があれば、本業に時間を割いてください。
A:噂ではありません。事実です。
後者は、わかりました。
幾らか、書きました。
しかし、実際にはお会いして話をしたいと思います。
連絡方法は、出来れば議会事務局に私宛に連絡先を伝えていただければこちらから連絡
させていただきますが。
細かく返答いただきありがとうございました。でも何故か考えが偏っている気がします。次の市議選で自分の票を誰に投じるか、はたまた誰にも投じないのか、じっくり考えて生きたいと思います。