今年に入って毎月1回東京での研修会に参加しています。(当然、自費ですが)
研修生は約60人その方々と(若い方々です)毎回、あることについて学びます。
スクールの校長は、すごく個性的な方で魅力ある先生ですし、各回の講師も現場での実践をつまれている方々ばかりです。
研修生の方々も様々な企業にお勤めで、多くの情報交換等を通してお互いのモチベーションを高めあっています。
そこは、午前10時30分から午後6時まで教室で缶詰状態で学び、その後は講師を囲んでの親睦会を午後8時まで行い終了ですが、そのときの交流が又様々な出会いを提供してくれます。
親睦会には、毎回三木の山田錦で出来た日本酒を持ち込みさせて頂き、三木のPR。
大西ひでき=日本酒=山田錦=三木市のフレームがしっかり出来上がっていますので、
研修生の方に僕は何市でしょう?と質問すると皆さん即答で「三木市って」答えてくれるようになりました。
そこで驚いたのは、三木市の若者が一人いて彼から声をかけてくれました。
(僕が、三木市、三木市って言っていたので)何度か会って話をしているうちに、私の義理の弟の同級生だと言うことが分かり、日本の狭さを痛感したところでした。
又、夜行バスでの往復が多いので(安いので)早朝につく東京では、通い始めて前回からインターネットカフェを初めて利用しました。
初めてでしたが、飲み物無料テレビ・インターネット見放題、シャワー完備で10分120円(銀座付近)
到着後、そこで資料に目を通し、コーヒーを飲んでシャワーを浴びて気持ちを整えてから会場に向かいます。
研修の内容はそのうちお話しするとして、これからの自治体運営にもっと積極的に取り入れていかなければならない課題であり、それが遅れると他の自治体から取り残されてしまうのではないかという私個人の認識で参加をしているところです。
今月は11日開催。その後、夜行バスで帰宅後加東市の事業仕分けの傍聴へ。
東京まで持って行くとなると、お酒がいいでしょうね。
昔?今も生産されてるのでしょうか?三木市の酒蔵で生産されていた、お酒は山田錦ですか??
昔、飲んだのを思い出し懐かしくなり、コメントしました。
三木市の街並みの変化したのでしょうね。最近は、行く機会もなく、御無沙汰ですが。
鍛冶屋は、まだありますか?金物祭りに行きました(随分前の事ですが)が、三木市で生産された金物を見つける事が出来ませんでした。全体に値段は安いのですが、どこでも買えるような金物ではなくて、本物が欲しかったです。残念でした。あれから金物祭りには、行っていませんが、今年は久しぶりに行ってみようと計画しています。
越の寒梅、八海山、菊姫、天狗の舞、剣菱、・・・・・他多数。コメントでお問い合わせの三木の酒蔵では今でも杜氏さんに来てもらって製造されているお店がありますよ。
金物まつりにもお越しいただきましたようで有難う御座います。どのようなものをお買い求めだったかは分かりませんが、三木で生産された金物もありますし、体育館の中では、伝統金物の大工道具等は三木特産で自信を持ってお勧めしますよー。
地元の大工は別注で大工道具をよく注文して作ってもらっています。
又、三木市にお越しの際はご連絡いただければ、タイミングが合えばご案内させて頂きますよ~。
山田錦は、ホームページ、取り組み、アピール等を拝見していますと、小野市、加東市、多可?だと思っていました。
三木市も、産地なのですね。
私は、最近、日本酒から遠のいております。手軽に楽しめるビール派とでも、いいましょうか。
温泉等に宿泊した時は、贅沢気分で日本酒を頂きます。
今年は、山田錦の日本酒も楽しみにしています。
金物祭りでは、体育館にも行きましたが、素人の私には、よく分かりませんでした。地元の方なら、分かるのでしょうが。
今年、もしお出会い出来れば、案内をお願いします。
スケジュールでタイミングがあえば此方こそヨロシクお願いいたします。