三木市議 大西ひできの方丈記

日常生活と三木市議会議員の日常記
「人は宝、子どもは希望」
三木市の再生は人材育成から。

新年を迎え

2017年01月01日 | コラム

2017年の新年を迎え、皆様はどのようにお過ごしでしょうか。

私は、

家族に感謝、

友人に感謝、

ご支援頂いている皆様に感謝、

蔭になり日向になりご支援頂いている皆様に感謝です。


そして、健康な身体に感謝。


今年も、「健全な肉体には、健全な魂が宿る」から、

健康に留意し、議員活動に愚直に取り組んで参りたいと考えて

いますので、どうか宜しくお願い申し上げます。



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2 コメント

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1月広報みき特集より (広報の見方)
2017-01-11 13:55:36
 明けましておめでとうございます。
 本年も、一部の利害関係者のためではなく市民のために市政が執行されているか否かのチェックを、引き続きよろしくお願いします。
 さて、新年早々に苦言を呈するのは忍びないところですが、公報みき1月号の特集記事を見て、思ったことがありますので貴台のブログへの書き込みをお許し願います。
① 特集記事中、『人口減少に歯止めがかかりつつあります』の内容ですが、
 ⇒ グラフ1については、2~3年の事象で物事を判断・分析し結論へと誘導することは極めて稚拙であり危険ですらある。
 ⇒ グラフ2については、単年度の現象をもってあたかも事が好転したと論じるその短絡的手法には、行政能力の未熟さというか行政としてのプロ意識すら感じられない。
 ⇒ この様に、都合の良い数値だけを市民に見せ、事の本質を語らずに上辺だけの薄っぺらい書評でもって広報することを
常用としているが、これでは第二次世界大戦の大本営発表と同じではないかと考える。
② 特集記事中、『「シニアにやさしい街」総合ランキング県内1位』の内容ですが、
 ⇒ 10ケ所の公民館を拠点とした生涯学習が充実しているとあるが、これは大原・加古市長の頃の先見の明で、いち早く
社会教育の必要性と三木の地域性を見据えた基盤づくりと人づくりのために各地域に市立公民館を建設していったという先行投資が、今現在に花を咲かせ結実しているもので、決して薮本の成果ではないこと。
 ⇒ 介護支援センターの設置や介護予防対策についても、加古市長時代に先見の明で、市内10地区に介護支援センター(デイサービスセンター)を建設し先行投資したことが、今現在に有益となっているだけのことで、これも藪本の成果ではな
いこと。
 ⇒ そして、加古市長の頃に国のゴールドプランを踏まえて三木市独自の高齢者保健福祉計画を策定し、他市に先んじて、施設整備(ハード事業)を行い、サービスを提供する公社(ソフト事業)を設立させ、民間業者とも連携し福祉・介護・
医療の充実に取り組んだその遺産のおかげであること。
 ②については、薮本の実績のように広報記事に著わしているが、この評価の全ては、前述のとおり大原・加古市長時代に将来を見据え先行投資したその賜物であることを市民は理解しなければならない。
 そして、単年度の事象を大げさに取り上げるのではなく、10年先、20年先の三木市を予見したプランを持ち、政策を実行できる誠実で真摯に市民の声を聴き、優先事業を取捨選択できる首長を、市民は選ばなければならないと、新年の広報を見て、今の行政手法に違和感と嫌悪感を抱いた次第である。
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RE:広報の見方さま (大西ひでき)
2017-01-12 22:02:28
コメント有難う御座います。
仰る通り、薮本市政になってからの広報は、稚拙な手法で市民を洗脳しようとするものだと思います。

従来の継続事業でなく、直ぐに成果が出にくい目新しい事業を次々に進め、結果、意図的に何が何か分からなくし、自分の手柄にするか、他人の責任にしています。

これからも、広報でお知らせしていない、真実をブログ等でもお知らせしていきたいと思います。

今後共、宜しくお願い申し上げます。
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