従来の試験内容は教養試験、専門試験があり第三者が判定をしていました。
この度はそれらがなくなり内部の人間で合否の判定がされるかもしれません。
不透明な採用にならないことと縁故採用につながらないよう、人材確保に努めて頂
きたいと思います。
(8月20日の総務建設常任委員会で選考委員の構成や合否の判断基準を確認しました
が、まだ決定されていませんでした。)
今までは→<事務職> 第1次試験 教養試験
第2次試験 専門試験、作文試験、面接試験
<技術職(土木)> 専門試験・作文試験・面接試験
<消防職> 教養試験・作文試験・集団面接・体力検査