その弐に つづき
事前に秘書課へ赴き応接室へ。
市長、防災監、私の3人。そこで、総務建設常任委員会の企画管理部長の副市長答弁に対する姿勢や委員会中の姿勢について、
市長に対する報告の有無と合わせて事実関係を説明し、部長の職務怠慢を正して適切な職員の姿勢を庁内で諮るようにアドバイスを行い、
秘書課長の職務に対する対応及びスピードについても合わせてアドバイスを行いました。
付け加えて三木市のものでもない直通バスに「三木市」と書かれていた件に対する担当課長他、上席者についての職員の対応についてもアドバイスを・・・。
(つづく)
どうなっていくのでしょうか。
Q&A形式で、楽しく。分かりやすく。を目標に連載していきますので、是非ご覧ください。
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fuji-takeさんはこういった状況をご存じなのでしょうか。
三木市の公務員給与は、確かに藪本市長がカットして減らしていますが、身内の給料は増額させています。
「成果のある者には給与をあげないといけない。」
=「身内だけは給与をあげてやる。」なんですよ。
藪本市長就任以降、
1.三木市の人口減少は加速している
2.市民所得も低下している
3.借金は100億減らしましたと言いながら、新病院のための借金100億円は三木市の借金に計上していないし、旧病院の借金も、30億円ほど少なめに公表している。本当は、三木市の借金は少しも減っていない。
こういう状況で、なんで取締役級の給与をあげていくという話がでてくるのか、不思議でなりません。