三木市議 大西ひできの方丈記

日常生活と三木市議会議員の日常記
「人は宝、子どもは希望」
三木市の再生は人材育成から。

助産師さん がんばってます。私も応援します。

2021年01月19日 | 子育て

昨日、インスタグラムの投稿で気になっていた、「cafe tlat」さん、18日がオープンでした。

今朝の神戸新聞朝刊でも大きく取り上げられていました。

 

で、早速。

こんなおっさんが、お伺いするのは場違いかな?

 

と思いつつ、勇気を振り絞って、インスタの道案内通りに行ってきました。

 

玄関先では、助産師さんのご主人と御出会いし、快くお迎え頂き中へ。

 

民家を改装して、あたたかく、ほっとするような室内。そこは、カフェスペースがあり、

赤ちゃん連れのお母さん方がゆっくりとくつろいでいらっしゃいました。

 

沢山の来客がいらっしゃる中、助産師の寺尾直美さんとご主人に室内をご案内頂きました。

ありがとうございました。

まず、カフェと助産院の入り口は別々。母屋は「cafe tlat」の入り口

入り口の駐車スペースには限りがありますが、隣接して駐車場がありますので、満車のときはお尋ねくださいね。

 

その隣が、なおみ助産院さんの入り口になっています。

 

中のカフェスペースは、多くのお客様で写真撮影は控えましたが、

写真はカフェのキッチンスペース。白衣の女性が、なおみさんです。

いろいろとご説明頂きまして、ありがとうございました。

私は、おいしーい、パンと深みのあるホットコーヒーを頂きました。

 

1階には、レンタルスペースのような空間もあり、中庭には遊具が。

夏には、プールをおいて水遊びが出来るように考えていらっしゃるようです。

 

次は、助産院さんのスペースに

はじめて踏み込む空間にドキドキ。

浴室も完備されています。

 

2階は入院(日帰り)出来るスペースもあり、ほっとくつろげる空間です。

 

そこから見える開けたロケーションは抜群!(^^)! でした。

 

この助産院を立ち上げるまでに、ここまでこれたのも多くの知人の協力があってこそで、オープン初日には

本当に感無量で感謝の気持ちでいっぱいになりました。とおっしゃっていました。

その通りの、心が通い合うあったかなスペースでした。

 

ひとりで悩まずにね。しんどいママさん、一度連絡してみてね。

お問合わせ:寺尾直美さん 三木市久留美1789 070-8539-0753

神戸新聞記事 ☞ 古民家活用、カフェ併設の助産院オープン 三木|三木|神戸新聞NEXT (kobe-np.co.jp)

 

 

 



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