本日、臨時の議会運営委員会が開催されました。
市長の辞表には退職期日が明示されていないので、退職期日の取り扱いについて
検討がされました。
方法として下記3点
①臨時会を開催する。議決の期日が退職期日となる。
②6月定例会初日(6月1日)にて諮る。議決の日が退職期日となる。
③何もしない。法廷期日(退職申し出の日の翌日から起算して20日目)である
6月4日午前0時をもって自動的に退職となる。
結果として、①(25日)AM11:00~で、市長に議会を召集をするように提案をする事となりました。