今朝の神戸新聞朝刊に、市民(73歳)が薮本市長を告発:虚偽有印公文書作成・同行使、背任の疑いで
神戸地方検察庁に提出された。
内容は、昨年末来三木市職員の一連の問題について、本年1月3日に虚偽記載した広報誌を血税を使い市民に配布した。
また、倫理審査会の結論を操作する為、副市長に指示して審査会で証言する部長らに想定問答と称してアドバイスした。
その上、市幹部らを通じて倫理審査委員に働きかけた。
現在、この度の告発も含めて、
三木市長、井上副市長、赤松企画管理部長の三木市役所上席者の3人が告発されると言う異常事態に陥っています。
この機能不全の状況から少しでも脱却できるように事実解明を行い、正常な市政になるように努めていきたいと思います。
各地域で、三木市長の倫理審査会開催を求める署名活動に連日に渡り署名時間中監視を続ける職員
強く注意をしますが、思考を停止させ命令された職務を忠実にこなしているようです。