私は、議員という職責で市民の代表として、他方の市民の代表(首長)の政策などをジャッジし、
お互いに競争しながら安定した市民生活が営めるように活動していかなければならないと常日頃考えています。
その中の一つに、役所で行われている事実を市民の皆さんへ伝え続けることをするのも仕事の一つと考えていますが、時折むなしくなるときがあります。しかし、「伝えること。伝え続けること。」と強く意識しながら日々活動をしているところです。
なぜ?
事実を伝えているだけなのに、普通ではあり得ないであろうことばかりがありすぎて「粗探し的」な行動を行っていると感じる時があるからです。でも事実なので、その事実を伝えることが大事であると言い聞かせています。