基礎自治体の議員

先日、街頭活動をしていたときにカブに乗った男性が「頑張りよ」といって手をさしのべて

握手を求めて頂きました。名刺を手渡そうとすると「大西さんやろ」

「しっとるからええで」と。非常にありがたかったし元気を頂きました。

又、しっかりしなければと再認識もしました。

「やっぱり基礎自治体の議員ってええわ。」

これからも一番市民に近い存在になれるように、当事者意識を大切に

行動出来る議員で有り続けたいと思います。

伝えたい真実

今年、５歳の女の子からとても可愛い

年賀状を頂いた。

以前、朝の辻立ちをしている時に何時も車の中から手を振ってくれた。

それから数ヶ月たってから、ファミレスで家族で食事をしていると、その女の子が

私に挨拶がしたいとお母さんを通じて一緒に来てくれた。

そして、年賀状。

私も年賀状を書いて自宅まで届けてご家族の方に手渡してきました。

小さな子ども達に少しでもいいので議員という仕事があり、こんな議員もいたんだと言うことを

記憶してもらえればいい。少しでもこんな大人もいるんだと記憶してもらえればいい。

何かの形で、子ども達にいい影響が与えられれば。

何時までも、理想を語って夢を追い続ける大人がいるということを。

朝の辻立ちも１年と５ヶ月。パフォーマンスととえられるかも知れないけれど、私が伝えたい真実を

ご理解してくれる皆さんも存在する事に勇気と元気を頂いています。