夜、帰宅すると「はだしのげん」のドラマの
途中でした。
家族で見ていたので私も参加し一緒に見ていたとき
長男が、たくさん人が死にリアルで「グロ」なので
見たくない。
ということを言います。
妻は、多分私が注意するだろうとそのままにしていたらしいです。
私は、子供に、たくさん人が死ぬしリアルなのはわかるが、
「グロ」とは言うものではないし、思うものでもない。
実際に戦争に巻き込まれ、亡くなった人。その家族の方に。
人の「命」に対してそのような表現の仕方は失礼だ。
と説明すると素直に理解してくれた。
悲惨な戦争や、人が起こす愚かな出来事を子供たちに
どう表現しわかってもらうかが、私達大人の責任
なのだ。
テレビを見て家族でよい話し合いの場が出来ました。
しかし、後で「ふっ。」と考えてみると子供のいいたかったことは
ドラマの制作手法であったかもしれない。
子供に確かめ、もう一度話をしてみます。
途中でした。
家族で見ていたので私も参加し一緒に見ていたとき
長男が、たくさん人が死にリアルで「グロ」なので
見たくない。
ということを言います。
妻は、多分私が注意するだろうとそのままにしていたらしいです。
私は、子供に、たくさん人が死ぬしリアルなのはわかるが、
「グロ」とは言うものではないし、思うものでもない。
実際に戦争に巻き込まれ、亡くなった人。その家族の方に。
人の「命」に対してそのような表現の仕方は失礼だ。
と説明すると素直に理解してくれた。
悲惨な戦争や、人が起こす愚かな出来事を子供たちに
どう表現しわかってもらうかが、私達大人の責任
なのだ。
テレビを見て家族でよい話し合いの場が出来ました。
しかし、後で「ふっ。」と考えてみると子供のいいたかったことは
ドラマの制作手法であったかもしれない。
子供に確かめ、もう一度話をしてみます。