2015年12月16日 434杯目【鴨そば 黒 750円】この近くに仕事できて、1年ぶりの訪問です。 12時10分という昼時に訪問、タイミングがよく座ることができました。 席は11席、まだ入りは3割ですが、その後すぐ埋まってしまいました。 1年のうちに、メニューも変わってしまったようですね。 以前は、鶏と煮干しのスープだったような気がしますが、今は鴨がメインのようです。 黒が普通の醤油かたまりし . . . 本文を読む
2015年12月16日 435杯目【濃厚煮干しそば 750円】ちょっと美味しい中華食堂 大門@南古谷 の定休日に営業をしていたお店が、今年の夏移転し再オープン。 煮干しのラーメンを提供しているお店です。 13時35分に到着、カウンター6、テーブル6、入りは4割ほど。 メニューは、清湯の煮干しそば、濁ったスープの濃厚煮干しそば。 夜は、濃厚が極濃厚となり、まぜそばも加わります。 濃厚をいただきまし . . . 本文を読む
訪問日:2015年12月24日(木)本日のランチは、茨城県の龍ケ崎市に12月11日にオープンした新店の『麺屋 壱心』で!こちらの店は、つくばにある「活龍」グループの二郎系ラーメン店『龍郎』と、土浦にある『特級鶏蕎麦 龍介』で修業した中島店主が開業した店!今週月曜日の21日に、「連合会」所属の『やまの』のすーさんこと鈴木店主に『伊吹』の三村店主が、「連合会」繋がりで!やはり、「連合会」に所属して . . . 本文を読む
諸般の事情で、気になる新店再訪問シリーズが
年末に集中することになってしまいました。
コチラのお店は南海鳳駅そばにあり、アクセスの良いお店です。
初訪問の時に、実力の片りんをのぞかせていたため、
再訪問して再食したいと思っていましたが、
予想以上の新店の増加と各種イベント参加にて、
再訪問の時期が遅くなってしまいました。
しかし、時間が経てばたつほ . . . 本文を読む
濃厚熟成旨味ソバ
(豚骨+魚介 800円)
★★★★
ラーメンEXPO 2015 in 万博公園の2杯目は第3幕の『麺や庄の』の『濃厚熟成旨味ソバ』を頂きました。
スープは豚骨ベースの魚介醤油味。麺は中細ストレート麺。具はバラ肉のチャーシュー,豚バラ肉,ネギ,ナルト,海苔を使用。豚骨出汁に魚介出汁を合わせたスープに適度の油分をもたせ、引き締まったカエシで濃い目の味わいで、豚骨の旨みに魚介出 . . . 本文を読む
醤油ラーメン
(鶏ガラ+魚介 650円)
★★★☆
スープは鶏ガラベースの魚介醤油味。麺はややウェーブのかかった中細ストレート麺。具はバラ肉のチャーシュー,ネギ,モヤシ,メンマ,煮玉子を使用。
このお店はJR熊取駅周辺に6月6日にオープンしたお店です。遅まきながらの訪問です。鶏ガラ出汁に魚介出汁を合わせたスープに適度の鶏油を加え、ヒゲタ醤油を使ったカエシで丸みのある甘みのある味わいで、鶏出 . . . 本文を読む
2015年7月19日、「麺栞 みかさ」に行ってきました。
「支那そば 朝日屋 宇都宮店」を出た後は、コチラのお店へと移動。
「麺栞 みかさ」さんです。
OPENは2014年5月25日。
土日のみの営業です。
何やら鯛を使ったラーメンが人気なのだとか。
ここで別行動をしていたグループと合流。
丁度席が空いていてよかった。
▼ 濃厚鯛ら~めん(80 . . . 本文を読む
2015/12/23 グランドオープン!つけ麺 龍平(リュウヘイ)☆☆☆.7(下井草)海老醤油つけ麺500円(オープンサービス)通常800円Dragon Flat海老醤油つけ麺戴きました。麺は角極太ウェーブのエッジに丸みを帯びた浅草開化楼製で、喉ごしを楽しむよりも開化楼の太麺を噛み締めて味わい麺自体の風味と弾力を歯で感じとるいい麺です(麺量:茹で後300gで腹8分目といったところで、大 . . . 本文を読む
ちょっと大勢でランチということになり 昭和区の一兆さんへ。移転後初の訪店で とんこつみそらぁめん(730円)をいただきました。ちょっと今日はあのもやしメガ盛りは食べれないと判断、みなさんが名物(?)の野菜らぁめんを食べているのを後目に通常ものをいただく。濃厚な豚骨スープと味噌がうまい具合に絡まったスープはいい味ですね。極細めんはデフォでも硬めで好みの食感、スープとの絡みもよくおいしくいただけま . . . 本文を読む
戦後まもなく屋台から始められ、現在では県外にも出店をされており、京都では最も古い歴史を持つ老舗ラーメン屋さんです。現在は、朝7:30から夜22:00まで通し営業をされており、地元の方が通勤前の朝ラーに利用されていたり、国内外からの観光客の来店も非常に多く根強い人気があります。
●中華そば(並)
好みによってタレの濃さや麺の硬さ、葱の多少等を細かくオーダーが出来る中華そばは、豚出汁をベースに、 . . . 本文を読む