2015年12月14日 432杯目愉快な仲間達と関西食べ歩き 6軒目【濃香とんこつ 醤油 700円】関西最後は、こちらへ。 かなりの濃厚豚骨ラーメンを提供するお店として、最近注目を集めているお店のようです。 今年の秋ごろオープン。 博多とんこつ 天神旗 （てんじんき）＠上新庄・大阪 出身のようです。 店名は、黒人の有名俳優からなのでしょうかね？ この人が出た、ホテルルワンダはお勧めです。（笑） メ . . . 本文を読む
訪問日：2015年12月22日（火）本日のランチは、茨城県の龍ヶ崎市に12月11日にオープンした新店の『麺屋 壱心』で！こちらの店は、同じ茨城県土浦市にある『特級鶏蕎麦 龍介』の浅野店主の下で修業した方が開業した店で！昨日、『特級鶏蕎麦 龍介』が所属する「連合会」のラーメン店主の皆さんが訪問して、Twitterで大絶賛していて！今日は、こちらで食べようと決めていた！上野駅で勝田行きのJR常磐快 . . . 本文を読む
＜実食 2015/10＞
いろいろ注文しました。
またまた１年ぶりくらいになります。
こちらのお店に行ってきました。
席は変わらずテーブルや奥の座敷。
それでは乾杯♪
「エビチリ」「エビマヨ」
美味しいのですが、意外とお腹に貯まります。
「水餃子」「春巻き」
餃子は厚みのある皮でモチモチなタイプ。
「カシュ . . . 本文を読む
天長節の今日、旗が立てられたこちら「246亭」さんへ。それにしても今日は寒い。 今週の今スペは見逃せませんぜ。うおっ！ 豪華。金目鯛と昆布だけのスープで、海老をさっと茹で、麺の上にどーん。それでスープには海老のダシも加わるという訳。「ワサビはスープに溶かさず、麺につけてお食べ下さい」のアナウンス。横に添えられているのは、金目鯛の身が載ったご飯。油を使わない金目鯛スープは、鯛茶漬けにも通ず . . . 本文を読む
醤油ラー麺
（動物系＋醤油 750円）
★★★★
スープは鶏ガラ・豚骨ベースの醤油味。麺は平打ちの中細ストレート麺。具はバラ肉のチャーシュー,白髪ネギ,三つ葉,メンマを使用。
このお店は四天王寺にあった『牛骨ラーメン 闘牛志』跡地に、１２月１７日にオープンしたお店です。丈六さん情報で早々の訪問です。鶏豚骨からとった清湯スープに多めの海老油で厚みをもたせ、薫り立つ醤油の旨みが広がる味わいで、 . . . 本文を読む
2015年12月14日 431杯目愉快な仲間達と関西食べ歩き 5軒目【力皇らーめん 780円】イベントが終わり、東京へ戻る前に奈良へ寄ってから。 こちらは、元お相撲さんで元プロレスラーのお店。 本人もちゃんとお店に出ていますよ。 見た目怖そうですが、とても、腰が低くすばらしい人でした。 12時20分という昼時に訪問、待ちができていて、我々で6番目です。 メニューは、ラーメン、魚介豚骨ラーメン、つけ . . . 本文を読む
2015年12月14日 432杯目愉快な仲間達と関西食べ歩き 6軒目【濃香とんこつ 醤油 700円】関西最後は、こちらへ。 かなりの濃厚豚骨ラーメンを提供するお店として、最近注目を集めているお店のようです。 今年の秋ごろオープン。 博多とんこつ 天神旗 （てんじんき）＠上新庄・大阪 出身のようです。 店名は、黒人の有名俳優からなのでしょうかね？ この人が出た、ホテルルワンダはお勧めです。（笑） メ . . . 本文を読む
北海道等で開催されていた【らの道CLIMAX】が大阪でようやく開催されました。
場所はミナミの裏なんばにある、麺屋 丈六さんでした。
先日開催された青雲志さんでの【らの道CLIMAX】に訪問直前に来て以来です(^_^;)タベテマセンケド・・・
早速、お店に向う途中で、らの道Pのシナさんが整理券を配布していると
ツイッタ―にて情報をGETしました。
朝から、何人 . . . 本文を読む
2015年12月12日 429杯目愉快な仲間達と大阪食べ歩き ４軒目【こってり中華そば 750円】イベントの合間にこちらへ。 こちらは、やはり大阪で有名なカドヤ食堂出身（未食） 行列が絶えないお店です。 3年ぶりの訪問。 22時15分到着、お店は満席で少し待つことに。 昼と夜で未妙にメニューが違うようです。 ラーメンの、醤油、塩、背脂入りの醤油、つけ麺の醤油、塩、油そばなど。 25分後くらいにいた . . . 本文を読む
移動中も余韻に浸っていたお店の後に、こちらのお店に向かってみます。横須賀エリアに行くことを決めた後に、３つ目の候補と決めてたお店で、このお店がＯＰＥＮするのを待ってたのよね。ですが、無事に開店したかと思いきや３日目から休業となってしまい、このお店の営業が安定するのを待っていました。通りを挟んだ目の前のコインパーキングに車を停め、Ｌ字型カウンター席、４人掛けテーブル席２卓の店内に入りますよ。１２時半 . . . 本文を読む