BigRockに行ってきた。今日も、もちろん、あっこ先生はいらっしゃる。。。
今までのように、登れなかった。のだが、帰宅してから考えてみた。壁が変わったから?知らない人ばかりだから?あっこ先生と黒澤先生の教え方が違うから?(自分が固まらないうちに師匠を変えるのはやっぱりよくないなぁ。ちょっと、戸惑い気味。黒澤先生をきれいさっぱり忘れて無かった事にしないと。って、無理に忘れなくても時間の問題か。これから先、あっこ先生とすごす時間の方が、ずっと、長いんだから。)うん、それもあるが、多分、気持ちの問題が大きいような気がする。なんだか、すごく、緊張する。あっこさんにビレイしてもらっている時はもちろんのこと、休んでいる時ですら、リラックス出来ていない。。。落ちるかも。って緊張ではもちろんない。あっこさんだ!と言う緊張である。(恋する乙女モードである。)ちなみに、あっこ先生のビレイは、テンションしても、なんだかストンと落ちると言うか、衝撃を感じない、ビレイだ!黒澤先生は。。。私はもっと壁に夢中になっていて、テンションした時に、どんなビレイだったのかなんて全く覚えていない。きっと、やっぱり、良いビレイだったんだろうなぁ。だって、登るときに邪魔だったり、テンションした時にすっごく落ちたり、何かあったのならいくらなんでも印象に残るでしょ。とにかく、登っている時は黒澤先生の(ビレイヤーの)存在を無視してたような気がする。遠慮も恐怖も、何にも無かった。違うか、信頼と甘えがあったのかな。休憩時間は、いつも、皆でバカな事を話してはしゃいでたなぁ。早くも、ホームシック?!
はぁ。登っている間くらいは、我儘に、自分のことだけを考えて登れるようにならねば。心を鍛えないと。前途多難。。。
あっこ先生に言われたこと。
・自分の足の位置によって変わる手の届く範囲を覚えること。
・家でクリップの練習をしておくこと。
・緑の四角のルートの核心部の足の位置を覚えておくこと。(左足は赤いホールドの上、右足は穴のホールドの上)
・足の使い方が中途半端。開く時は開く。突っ張る時は突っ張る。これは水曜日にしっかりやりましょう。
GWの小川山について、私のレベルでも参加させてもらえるかどうか、相談してみた。OKとのこと。やったぁ。
あと、左手の小指の第一関節下のマメが剥がれた。クライミングを始めてすぐの頃にも、確か一度、今回で二回目だ。いつも同じ場所なのはどうして?前回よりまめが大きく頑丈になっていたため、傷は深い。この、ほんのちょっとの皮でぶら下がってる皮はどうしたんだっけ?このまま、くっつけておく方が良いのか、取っ払っちゃう方がいいのか?前回は、黒澤先生の言う通りだった。どうしたんでしたっけ?と、メールを打ちそうになったが、我慢我慢。自立しないとね。昨日、変な日記を書いちゃったから言霊かなぁ。
私のビロンと剥がれた皮を見て、あっこ先生は「テーピングをしないと。」とおっしゃる。これは、黒澤先生と同じ。前回は、黒澤先生に「どうして、バンドエイドじゃないの?」と聞いたのだが。「バンドエイドじゃ、すべるし、指が自由に動かなくなる。」と、言うような事を言われた。「あのね、こんな指になってまで、まだ、登ろうと思わないと思うよ!」と、前回は思ったのだが、今回は普通にテーピングをして、壁の前に戻った。(登り始めたのだが、力が入らず、その後、すぐに練習終了となったが。)人間、変われば変わるもんだ!
クリップの練習をしよう!っと。
今までのように、登れなかった。のだが、帰宅してから考えてみた。壁が変わったから?知らない人ばかりだから?あっこ先生と黒澤先生の教え方が違うから?(自分が固まらないうちに師匠を変えるのはやっぱりよくないなぁ。ちょっと、戸惑い気味。黒澤先生をきれいさっぱり忘れて無かった事にしないと。って、無理に忘れなくても時間の問題か。これから先、あっこ先生とすごす時間の方が、ずっと、長いんだから。)うん、それもあるが、多分、気持ちの問題が大きいような気がする。なんだか、すごく、緊張する。あっこさんにビレイしてもらっている時はもちろんのこと、休んでいる時ですら、リラックス出来ていない。。。落ちるかも。って緊張ではもちろんない。あっこさんだ!と言う緊張である。(恋する乙女モードである。)ちなみに、あっこ先生のビレイは、テンションしても、なんだかストンと落ちると言うか、衝撃を感じない、ビレイだ!黒澤先生は。。。私はもっと壁に夢中になっていて、テンションした時に、どんなビレイだったのかなんて全く覚えていない。きっと、やっぱり、良いビレイだったんだろうなぁ。だって、登るときに邪魔だったり、テンションした時にすっごく落ちたり、何かあったのならいくらなんでも印象に残るでしょ。とにかく、登っている時は黒澤先生の(ビレイヤーの)存在を無視してたような気がする。遠慮も恐怖も、何にも無かった。違うか、信頼と甘えがあったのかな。休憩時間は、いつも、皆でバカな事を話してはしゃいでたなぁ。早くも、ホームシック?!
はぁ。登っている間くらいは、我儘に、自分のことだけを考えて登れるようにならねば。心を鍛えないと。前途多難。。。
あっこ先生に言われたこと。
・自分の足の位置によって変わる手の届く範囲を覚えること。
・家でクリップの練習をしておくこと。
・緑の四角のルートの核心部の足の位置を覚えておくこと。(左足は赤いホールドの上、右足は穴のホールドの上)
・足の使い方が中途半端。開く時は開く。突っ張る時は突っ張る。これは水曜日にしっかりやりましょう。
GWの小川山について、私のレベルでも参加させてもらえるかどうか、相談してみた。OKとのこと。やったぁ。
あと、左手の小指の第一関節下のマメが剥がれた。クライミングを始めてすぐの頃にも、確か一度、今回で二回目だ。いつも同じ場所なのはどうして?前回よりまめが大きく頑丈になっていたため、傷は深い。この、ほんのちょっとの皮でぶら下がってる皮はどうしたんだっけ?このまま、くっつけておく方が良いのか、取っ払っちゃう方がいいのか?前回は、黒澤先生の言う通りだった。どうしたんでしたっけ?と、メールを打ちそうになったが、我慢我慢。自立しないとね。昨日、変な日記を書いちゃったから言霊かなぁ。
私のビロンと剥がれた皮を見て、あっこ先生は「テーピングをしないと。」とおっしゃる。これは、黒澤先生と同じ。前回は、黒澤先生に「どうして、バンドエイドじゃないの?」と聞いたのだが。「バンドエイドじゃ、すべるし、指が自由に動かなくなる。」と、言うような事を言われた。「あのね、こんな指になってまで、まだ、登ろうと思わないと思うよ!」と、前回は思ったのだが、今回は普通にテーピングをして、壁の前に戻った。(登り始めたのだが、力が入らず、その後、すぐに練習終了となったが。)人間、変われば変わるもんだ!
クリップの練習をしよう!っと。
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