おぉぉ＼(◎o◎)／ この回のメモはスゴイ。ほぼ、ブログ完成品だ！という事で、かなり正確だと思われ(^O^)
今日はきくDayでクレイジージャム(5.10d)狙い！人気ルートなので、決死の早起き、7時半起床！だけど、いつも通り優雅な朝の時間を過ごし、キャンプ場出発は9:10(-"-) でも、まぁ、いつもと比べると、滅茶苦茶早い(^^ゞ
エリアに到着。小川山レイバック(5.9)とクレイジージャム(5.10d)に1パーティずつ。よかったよかった(^O^) アップの小川山レイバック(5.9)が空くのを待つ。
ルートが空いたのできくが小川山レイバック(5.9)。登り始めてすぐにブツブツ言っている。しっくりしないようだ。すると突然、「あっ、テンション！」、何？「俺としたことが、チョークアップするのを忘れていた／(-_-)＼」らしい。「緊張しているのかなぁ？」、確かに、きくがチョークアップを忘れるなんて、緊張しているのかもね(^O^) 林ダ君がフォロー、ボロボロだ。最近、快調に11aをRPしている人物と同じとは思えない。本人曰く、クラックは体の使い方が良くわからないらしい。sskさんがTR、だけど、カムとリード用のロープを引っ張っていく。今日は、小川山レイバック(5.9)を狙うつもりらしい。きちんとクラックを登るのは、2年前の夏以来との事だが、危なげない。私はTR。このルートに触るのは2年ぶりか？このルート、きくはステミングで登っていくが、私はフットジャムで登る。以前の私は、ステミングをする場所が、調度、メガネの視界から外れてしまい、上手く探せなかった。今は、レーシックの手術を受けて視力はバッチリ、視界にも問題は無い。だから私もステミングで・・・、フットジャム以外の形にならない。どうも、視力は関係なく、単に、フットジャムの方が登りやすいからのようだ。
さて、クレイジージャム(5.10d)、到着した時にいたパーティはいなくなり貸切。きくは、OSトライだ。登れるのかな？登って欲しいな。きく、ガンバ＼(゜□゜)／ きくが登り始める。スタートは力技でこなして行く。大きい動きできくらしい。下部はレイバックで突破して、中間の「く」の字になっているクラックへ。数手進んで、ブツブツ言い始めた。カムを打つ間隔が短くなる。普段、きくがクラックを登る時は、ランナウト気味の事が多い。ボルトルートで最後のボルトが足元に来ると騒ぎ始めるきくとは別人だ。そんなきくが、カムの固め打ちを始めると、大抵、落ちる。案の定、その後、すぐにテンションを掛けた。「OSじゃなくなったんだし、上まで一応確認してきたら？」と声を掛けると、きくは「うん。」と動き出す。が、途中でそれすら力尽き敗退。「チムニーまでは行けるかなと思っていたんだけど・・・(-_-;) まだまだだな。」と、きくは言う。私は、もしかするとOS出来るかも！って思っていたよ(^O^) まっ、でも、背伸びだったかな？
sskさんと林ダ君に他の人が来た時のごめんなさい係として残ってもらい、きくと私は回収&TRのセットの為、小川山レイバック(5.9)を登る。きくがリードで私がフォロー。頂上に抜けるのは久しぶりだ？ん？わかんないな(-_-;) 前回、触った日=頂上に抜けた日だろうか？まっ、とにかく頂上へ。「暑～い！」と、騒いでいると下から「寒～い！」と林ダ君が返事をする。そうそう、そこ、日陰で寒いよね。でも、頂上は、目玉焼きが作れそうな暑さなんだもん。
と、ここでメモは終っていた＿|￣|○ ここから先は、オボロゲな記憶で。
でだ、クレイジージャム(5.10d)にTRをセットして、きくと私は降りてきた。
ここでランチ。今日は、お昼寝もせずに午後の部突入。
林ダ君が小川山レイバック(5.9)をTRで登っている間に、きくはクレイジージャム(5.10d)をTR。私はきくのビレイをしていたのだが途中から、ロープを足に巻きつけてウトウト。だって(。_。) お昼寝していないし、眠いし・・・(。_。) そうこうしていると、「ビレイして！」と、sskさん＆林ダ君がやって来た。sskさんが小川山レイバック(5.9)をリードしたいのだが、林ダ君はクラックのビレイが不安らしい。ハイハイ。きくが降りてく来たので、小川山レイバック(5.9)へ引越し。
sskさんの小川山レイバック(5.9)、RP。当然だぁ！褒めてあげない。
クレイジージャム(5.10d)、皆で遊ぶ。sskさん、林ダ君がTRで登っていたようだが、私はお昼寝(-_-)Zzz 結局、寝た。で、私の番、TRで登る。クレイジージャム(5.10d)、初めて触ったときは、ママが私のお尻を押し上げてくれ何とか離陸、が、後も続かなかった。次に触ったときも、やっぱりママがお尻を押し上げてくれて離陸した。離陸後は、ヨタヨタと、登ったのではなかったか？今日は、ママがいない。取り付いてみると、あっさりと、離陸できた。ビックリ＼(◎o◎)／ ノーテンって訳には行かないけれど、何とか登れる。時間って、流れるんだなぁ(゜-゜) ところで、上部のチムニー、私は奥のクラックに全くサイズが合わない。腕はスカスカだ。このチムニー、いつか、どうにかなる日が来るのだろうか？
小川山レイバック(5.9)の方に戻ると、女性に声を掛けられる。えっ？誰？アッ！今年のお正月ツアー、豊田・天下峰でご一緒したご夫婦の奥さんだ(^O^) って、事は、ご主人と、南浦さん？ちょびっと、お喋りをする。こんな風に、声を掛けていただけるのは、嬉しいと思う。そうそう、きくが、帰りの車の中で「あんな風に話しかけてもらえるって事は、少なくとも嫌な奴等だ！とは、思われていないって事だよね(^-^)」と、言っていた。岩場でバッタリもよいですが、今度は夜の部、テン場でバッタリしましょうね(^O^)／
今日の林ダ君、小川山レイバック(5.9)をTRで3回かな？あれ、最後に回収でも登ったんだっけ？相変わらずのコピーマンっぷりで、人の登りを見れば見るほど上手くなる。最後は、リードできそうだったね(^O^) クレイジージャム(5.10d)をTR、こちらは寝ていたのでよくわからない。
今日のきく、小川山レイバック(5.9)、アップとTRだっけ？まぁ、こっちはいいか。クレイジージャム(5.10d)、OSトライは敗退＆TR、OS、期待していたんだけどなぁ。まっ、その内ね(^O^)
今日はきくDayでクレイジージャム(5.10d)狙い！人気ルートなので、決死の早起き、7時半起床！だけど、いつも通り優雅な朝の時間を過ごし、キャンプ場出発は9:10(-"-) でも、まぁ、いつもと比べると、滅茶苦茶早い(^^ゞ
エリアに到着。小川山レイバック(5.9)とクレイジージャム(5.10d)に1パーティずつ。よかったよかった(^O^) アップの小川山レイバック(5.9)が空くのを待つ。
ルートが空いたのできくが小川山レイバック(5.9)。登り始めてすぐにブツブツ言っている。しっくりしないようだ。すると突然、「あっ、テンション！」、何？「俺としたことが、チョークアップするのを忘れていた／(-_-)＼」らしい。「緊張しているのかなぁ？」、確かに、きくがチョークアップを忘れるなんて、緊張しているのかもね(^O^) 林ダ君がフォロー、ボロボロだ。最近、快調に11aをRPしている人物と同じとは思えない。本人曰く、クラックは体の使い方が良くわからないらしい。sskさんがTR、だけど、カムとリード用のロープを引っ張っていく。今日は、小川山レイバック(5.9)を狙うつもりらしい。きちんとクラックを登るのは、2年前の夏以来との事だが、危なげない。私はTR。このルートに触るのは2年ぶりか？このルート、きくはステミングで登っていくが、私はフットジャムで登る。以前の私は、ステミングをする場所が、調度、メガネの視界から外れてしまい、上手く探せなかった。今は、レーシックの手術を受けて視力はバッチリ、視界にも問題は無い。だから私もステミングで・・・、フットジャム以外の形にならない。どうも、視力は関係なく、単に、フットジャムの方が登りやすいからのようだ。
さて、クレイジージャム(5.10d)、到着した時にいたパーティはいなくなり貸切。きくは、OSトライだ。登れるのかな？登って欲しいな。きく、ガンバ＼(゜□゜)／ きくが登り始める。スタートは力技でこなして行く。大きい動きできくらしい。下部はレイバックで突破して、中間の「く」の字になっているクラックへ。数手進んで、ブツブツ言い始めた。カムを打つ間隔が短くなる。普段、きくがクラックを登る時は、ランナウト気味の事が多い。ボルトルートで最後のボルトが足元に来ると騒ぎ始めるきくとは別人だ。そんなきくが、カムの固め打ちを始めると、大抵、落ちる。案の定、その後、すぐにテンションを掛けた。「OSじゃなくなったんだし、上まで一応確認してきたら？」と声を掛けると、きくは「うん。」と動き出す。が、途中でそれすら力尽き敗退。「チムニーまでは行けるかなと思っていたんだけど・・・(-_-;) まだまだだな。」と、きくは言う。私は、もしかするとOS出来るかも！って思っていたよ(^O^) まっ、でも、背伸びだったかな？
sskさんと林ダ君に他の人が来た時のごめんなさい係として残ってもらい、きくと私は回収&TRのセットの為、小川山レイバック(5.9)を登る。きくがリードで私がフォロー。頂上に抜けるのは久しぶりだ？ん？わかんないな(-_-;) 前回、触った日=頂上に抜けた日だろうか？まっ、とにかく頂上へ。「暑～い！」と、騒いでいると下から「寒～い！」と林ダ君が返事をする。そうそう、そこ、日陰で寒いよね。でも、頂上は、目玉焼きが作れそうな暑さなんだもん。
と、ここでメモは終っていた＿|￣|○ ここから先は、オボロゲな記憶で。
でだ、クレイジージャム(5.10d)にTRをセットして、きくと私は降りてきた。
ここでランチ。今日は、お昼寝もせずに午後の部突入。
林ダ君が小川山レイバック(5.9)をTRで登っている間に、きくはクレイジージャム(5.10d)をTR。私はきくのビレイをしていたのだが途中から、ロープを足に巻きつけてウトウト。だって(。_。) お昼寝していないし、眠いし・・・(。_。) そうこうしていると、「ビレイして！」と、sskさん＆林ダ君がやって来た。sskさんが小川山レイバック(5.9)をリードしたいのだが、林ダ君はクラックのビレイが不安らしい。ハイハイ。きくが降りてく来たので、小川山レイバック(5.9)へ引越し。
sskさんの小川山レイバック(5.9)、RP。当然だぁ！褒めてあげない。
クレイジージャム(5.10d)、皆で遊ぶ。sskさん、林ダ君がTRで登っていたようだが、私はお昼寝(-_-)Zzz 結局、寝た。で、私の番、TRで登る。クレイジージャム(5.10d)、初めて触ったときは、ママが私のお尻を押し上げてくれ何とか離陸、が、後も続かなかった。次に触ったときも、やっぱりママがお尻を押し上げてくれて離陸した。離陸後は、ヨタヨタと、登ったのではなかったか？今日は、ママがいない。取り付いてみると、あっさりと、離陸できた。ビックリ＼(◎o◎)／ ノーテンって訳には行かないけれど、何とか登れる。時間って、流れるんだなぁ(゜-゜) ところで、上部のチムニー、私は奥のクラックに全くサイズが合わない。腕はスカスカだ。このチムニー、いつか、どうにかなる日が来るのだろうか？
小川山レイバック(5.9)の方に戻ると、女性に声を掛けられる。えっ？誰？アッ！今年のお正月ツアー、豊田・天下峰でご一緒したご夫婦の奥さんだ(^O^) って、事は、ご主人と、南浦さん？ちょびっと、お喋りをする。こんな風に、声を掛けていただけるのは、嬉しいと思う。そうそう、きくが、帰りの車の中で「あんな風に話しかけてもらえるって事は、少なくとも嫌な奴等だ！とは、思われていないって事だよね(^-^)」と、言っていた。岩場でバッタリもよいですが、今度は夜の部、テン場でバッタリしましょうね(^O^)／
今日の林ダ君、小川山レイバック(5.9)をTRで3回かな？あれ、最後に回収でも登ったんだっけ？相変わらずのコピーマンっぷりで、人の登りを見れば見るほど上手くなる。最後は、リードできそうだったね(^O^) クレイジージャム(5.10d)をTR、こちらは寝ていたのでよくわからない。
今日のきく、小川山レイバック(5.9)、アップとTRだっけ？まぁ、こっちはいいか。クレイジージャム(5.10d)、OSトライは敗退＆TR、OS、期待していたんだけどなぁ。まっ、その内ね(^O^)
