スマホ 1週間

スマホを手にしてから 1週間になる。

先日注文してたスマホケースが届く。奥方と一緒のだ。
もう少し明るい色を希望してたが、カラーバリエーションが少ない。


早速ケースに入れて　ご満悦。待ち受け画面は赤過ぎるかな？
1週間前まで使っていたガラケーと並べてみる。
もうガラケーは充電してないから、残量不足って出ている。


でもまだ1週間しか経ってないので、スマホに馴染んでない。何か発信音がするが、おたおたしている。
少し教えてほしい事もあり、イオンのワイモバイル店に寄る。


説明を聞いている時は、「なるほど、そうなんだ」と納得するが、果たして帰宅して　そのようにやれるだろうか？
イオン高岡の館内にはもう春を思わせるチューリップが。


夕方のニュースは日米首脳の蜜月ぶりを映し出している。

CAROL「海外情勢・両国の通商問題など前途多難だけど、ゴルフでハイタッチしながらなんて、大丈夫かしら」
Tommy「マイアミでのゴルフなんてイイなぁ～。俺はゴルフでは太刀打ちできないから、もう一つの得意技で大統領と勝負しよう」
CAROL「トランプはお酒は飲まないのよ。第一、相手になんかしてくれないわ」

富山のグルメ

昼前に KNBテレビで＜口コミ　旅ブラ・富山＞ってのをやっていた。

始めは　海王丸パークの紹介。新湊大橋～立山連峰～海王丸は、当ブログでも時々取り上げている。
それから　日本のベニスとうたわれる新湊の内川へ。


氷見に行って、海津屋のひみうどん。これはコシがあって上手い。
製造段階で出るうどんの切れ端を入れた＜ばち麺コロッケ＞とセットで。


パンに赤飯を乗っけた赤飯パンが当たっていると言う。
金時赤飯サンド、金時赤飯ドーナツってのもある。
ちょっと喉がつまりそうだけど、食べてみたい。


洋菓子店では「おちち」と「おしり」ってスイーツを紹介。
ゲストのタレントさんも、スプーンを使って頂くが　うれしそう。


年末～年始は、何と言っても　＜氷見の寒ブリ＞。
12品のフルコースが＠11,000円。これにお酒代がかかっても、全部頂こう。


メニューは、お造り・ブリしゃぶ・塩焼き・ブリ大根・えらの唐揚げ・ふと（胃袋）の味噌煮・粕漬け　等々。
ゲストの二人も富山の冬の味覚を堪能している。


どれも口にしてみたい。

CAROL「鰤のあら煮が一番美味しそうね。骨のまわりの身をほじくって・・・」
Tommy「それを地酒で。若鶴の玄？立山？それとも勝駒かな？
　　　　　え～い、一層全部注文して、呑み比べだ」

ビリヤード

県生涯スポーツ協議会の＜ビリヤード 体験会＞に参加する。

ビリヤードって、映画「ハスラー」で知る程度だ。
二人が無言で駆け引きしながらゲームを戦う。横にウィスキーを置いて。

始まる前に、ビリヤード協会の役員が模範演技。
キュー（球を突く棒）で狙いをつけて白い球（手球）を突く。
少年が後方から球の軌道を確認している。


10数名が参加し、2グループに分かれてコーチから指導を受ける。
この子は年長組。お父さんがフォローしている。
何事も小さい頃から始めれば、上手になれるぞ。　頑張れ！


Tommyも真剣だ。　「・・・・」
これは4個のボールを一突きでコーナーポケットに入れる至難の業。
3回目のトライでやっと成功する。　

Tommy「性格が素直だから、意外と筋がイイのかな」
CAROL「子供の頃からやってれば、今は　プロかもよ」


今回の指導者二人がデモンストレーション競技を見せてくれる。
ゲームは色々あるが、今回は時間の関係でセブンボール。
先行を決める。ボールが1番から7番まであり、数字の順番にコーナーポケットに入れていく。
残り少なくなるにつれ、角度的に難易度が高くなっていく。


終わって、全員で記念写真。
2時間の体験会だが、和気あいあいで楽しむ。


Revolverとなみ所属の藤井寛美プロとツーショット。
国内には約300名のプロがいるが、女子は約70名で彼女のランキングは現在 7位。

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今日、会場に行く時、スマホのナビを使ってみる。
カーナビと両方使用すると、同じルートを案内してくれる。
なるほど、これがあれば　東京も怖くない　か。

紅葉の立山-2

昨日のブログは燃えるような紅葉の立山だったが、今日のは地味な立山。

縦走の場合、内蔵助山荘での宿泊が一般的。
天気が良ければ、満天の星空だ。
でも、飲んで早目に寝てしまうと、そんな星空は見れない。


立山の最高峰は 3,015ｍの大汝（おおなんじ）。
この辺は岩場が続くが、そんなにアップダウンがないので、慎重に足場を確認しながらゆっくり行けば、大丈夫。


だから、途中、後立山の下の黒部湖を見下ろしながらの稜線歩きは、最高の気分になる。


天気が良ければ、槍ヶ岳・穂高連峰、さらに富士山の眺望も期待できる。


室堂の方を見ると、みくりが池（大きい方）とみどりが池が並んでて、右奥に白く地獄谷が見える。
以前は地獄谷の遊歩道があったが、有機ガスの発生が激しくて、現在は通行禁止となっている。
硫黄臭が強く、ブクブク湧き上がる様を見てると、やはり地獄の釜だ って思った。


番組は雄山山頂（3,003ｍ）で終わる。
Tommyは（バスで苦労なく行ける）室堂には20回弱、一の越には10数回、雄山には6～7回ほど行っている。だけど、最近はとんとご無沙汰だ。
今度は、東京の孫を連れて登ってみよう。

孫っち「じぃじ、まだそんな所なの？早く登って来てよ」

紅葉の立山-1

日曜日の朝は6時半～NHK・BSの日本百名山を楽しんでいる。

5日は、我らが立山を取り上げている（再放送）。


9月下旬の錦秋の立山を一泊二日で縦走している。


チングルマが真っ赤だ。


雷鳥は夏のスタイル。雪が降ると、羽が真っ白になる。
一羽だけかと思ったが、よく見ると 2羽だ。


取材は、室堂～雷鳥沢～富士の折立～内蔵助山荘（宿泊）～大汝～雄山～室堂。
40歳代の時、小学生の長男を連れて一泊の立山縦走をした。
その時は、この番組と逆のコースで。
あの時は、内蔵助山荘では雨に降られ、雨音がうるさかったっけ。


富士の折立から見える剱岳。ここからの眺望がベストだ。

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昨日・今日とスマホの理解が進んでない。
今日は大型家電店を 2カ所回り、スマホのケースを見てきたが、あまり数がない。

Tommy「ケースがないと、丸裸同然みたいなんで、早く捜そう」
CAROL「じゃ、ネットで検索してみたらどう？」

囲碁例会

いくつか所用があったが、富山での囲碁に行ってくる。


　本日の成績：○××○＝2勝2敗　→295点

どうも300点が厚い壁で、なかなか乗り越えれない。
こっちがもたもたしているうちに、手前左の女性は300点に到達しているではないか。


幹事が22日の囲碁大会の参加者を確認している。
毎年2月に、立山国際ホテルで開催で、参加者は10名を超えそう。

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スマホの習熟に苦労している。
昨日はラインを開く。と、何名もの人から「よろしく」メッセージが届く。
あれっ、スマホを始めたって、どうして分かるのかな？

写真を撮るが、それをPCにどう取り組むのか、やり方が分からない。
だから、このブログの画像は、まだ当分はデジカメだ。

CAROL「毎日、少しづつやってると、楽しそうね」
Tommy「今、スマホのカバーをどれにするか検討中なんだ。手帳型がイイかな？」
CAROL「ふたがあると、電話が鳴ってもすぐ出れるかしら。グズなんだから」

スマホ・デビュー

ついにスマホを始める。

奥方と一緒にイオンモールの　店へ行って手続きする。
いや～、説明を受けたりで3時間近くかかり、閉口。


すぐ分かるはずもないので、もらった「活用ガイド」を見ながら、慣れるしかないか。
二人とも同じプランにするが、奥方は＋1,000円で話し放題に。

Tommy「お金がかかりそうなので、俺は10分間だけかけ放題で辛抱だ」
CAROL「呑み代を我慢すれば、無制限かけ放題になるのに」


俺は黒色、奥方は白色。赤色が欲しかったようだが、色の種類が少ない。
二人で相談しながら操作してみる。
奥方はすぐに、設定で待ち受け画像を海のに変えている。
1メートルしか離れてないが、お互いに何度も電話したり返事したり。
そうなると、他の人にも電話したくなる。

Tommy「ケンちゃん、俺の声、変わってる？」
けんたろう君「えっ、別に。どうかしたの？」

ハ 楽しむ会

2カ月おきにやってる「ハワイアンを楽しむ会」に行ってくる。

オープニング・バンドは H＆crew。
結成してまだ2年も経ってないので新鮮さがある。

CAROL「そんなの、富山じゃ　＜キトキト！＞ て言うんでしょ？」


今回は 18名が参加。
最年長は 8×歳。まだまだマイクの前では かくしゃくとしていらっしゃる。


この会はお酒なしで、ジュースやコーヒーを飲んで、ショーケーキを頂きながら、ハワイアンの演奏や歌を楽しむのがモットー。


ウクレレ3人娘。
それぞれ自分の愛器を持参して、配布の譜面に合わせて演奏していく。


Tommyはお昼に所用があって、そのまま来たので、スチールはなし。
他人のスチールを借用するが、キーは Am。
4番線を E→Gに上げればイイのだが、上げていくと次第に固くきつくなっていく。
巻くのを断念して、上の3本で弾く。

CAROL「他人様の楽器だから、無理はできないわ」
Tommy「やっぱり弾きにくいが、お陰で4番線の有難味を実感したよ」


「楽しむ会」だ。演奏に合わせてフラもOK。

フラガールA「あれっ、振りはこうだったっけ？」
フラガールB「違うわよ、もっと手を高くじゃなかった？」

ウ教室 富山

4日のウクレレ教室富山：

　　 14：35　わらぶき小屋から撮影。
立山連峰がスッキリ見える。こんなのは月に何回もない。


教室の始まる前、女性陣が はしゃいでいる。
3・4「まなぶん発表会」に衣装を取り寄せたのが届きうれしそう。

Tommy「お、似合ってるよ」


　　　　16：57　教室の部屋（北日本新聞本社7階）から撮影。
夕陽に山容の陰がはっきりしている。


富山教室も3・5用の曲目を重点的に行う。


オープニングは「夢の中へ」。リズミカルに元気よくやろう。
ただ、富山教室と高岡教室の合同の練習ができないのが　気になる。

デカプリ男師範代「前日のリハがありますよ。そこでしっかりと決めましょう」

ウ教室 高岡

ウクレレ教室高岡：

一か月後に「まなぶん発表会」を控え、その練習に特化する。
いつも思うが、もっと早くに内容を詰め、練習回数をこなしておくべきだった。


ハワイアンからは「ブルームームー」。
途中からコーラスを入れるスタイルに。
冷やかしの口笛は、笛を吹いて入れてみよう。


当日は20名程がステージに立つので、スネアでリズムを刻んでもらう。


最後は「なんとなく　なんとなく」で温かいムードで閉めたい。
姫様のメインボーカルに、女性コーラス隊をつけてみたらどうだろう。

コーラスガール「一か月しかないから無理ですよ」
Tommy「なんとなく　やれるよ、自信もってやるぞ」


終わって大和高岡の店内を見回すと、お雛様が飾られている。
家の事情から、今じゃ小型化している。
それだけシンプルで可愛いのが　今の時代なんだ。

CAROL「可愛いベィビーって曲、あったよね」
中尾ミエ「あらっ、私の事？」