19~20日、気ままな旅に出る。
当初、4月中旬に新緑の信州を旅する計画だったが、GWにフラフェスや孫たちの出迎え等で1か月の遅れとなる。
宿泊のホテルだけを予約し、後は気の向くままに車を走らせる。

☆糸魚川・月華山金子つつじ園
わらぶき小屋を出て、北陸道を東へ。糸魚川ICのすぐ近くにある。
つつじ園の公開はこの日まで。翌日から来年に向けて摘果作業をするという。

上から海を見下ろす。
数年前の糸魚川大火は画像の左側だったと。
次いで行ったのが、高浪の池。

展望台から見下ろすと、おおっ、思わず感嘆の声が。
正面の山が 明星山(標高1,188m)。

1周15分の池だが、色んな角度からゆっくり見て回る。
木陰でガスコンロでランチの女性グループも。
Tommy「美味しそうですね」
女性陣「この景色が最高の御馳走ですよ」
Tommy「でも、缶ビールがないのが 寂しいですね」

我々も予定を変更してここで昼食。
山菜そばに、ノンアルコールビール → ちょっと悲しい。

それから 小滝川ヒスイ峡へ。
おおっ、川岸から山頂までは 440mもあり、ロッククライミングのメッカ。
日曜日だけど、昼過ぎだと遅いのかクライマーは発見できず。
他に、月不見の池や鎌池なんかにも行きたかったがコースが違う。
ゆっくりし過ぎて、ホテル・アンビエント安曇野には17時前に到着。
すぐ、大浴場へ。露天風呂には11人の団体さんがワイワイ楽しそう。
Tommy「皆さん、どんな仲間なんですか?」
団体A「高校の仲間なんですよ」
団体B「今回は50年目の記念同期会なんだ」
Tommy「高校は松本ですか?」
団体C「いいえ、札幌だよ」
Tommy「まさか?」
団体D「皆んな北海道出身だけど、今は半分は東京にいるんで」

入浴後はお楽しみの夕食。
残雪の蝶ケ岳を見ながら案内の席に着席。
ここには7~8年前に一度来ているが、会席料理が美味しかったので、バイキングではなく今回も会席料理にする。
お品書き:旬菜盛合せ、椀物、お造り(信州サーモン等)、イワナの塩焼き、牛春香鍋、旬野菜煮物、信州冷蕎麦・・・

生ビールの後は、地酒を所望する。
蔵酒・大雪渓原酒の冷やが心地良い。
部屋に戻ってからは、旅の疲れと酔いとで早々に寝込む。
当初、4月中旬に新緑の信州を旅する計画だったが、GWにフラフェスや孫たちの出迎え等で1か月の遅れとなる。
宿泊のホテルだけを予約し、後は気の向くままに車を走らせる。

☆糸魚川・月華山金子つつじ園
わらぶき小屋を出て、北陸道を東へ。糸魚川ICのすぐ近くにある。
つつじ園の公開はこの日まで。翌日から来年に向けて摘果作業をするという。

上から海を見下ろす。
数年前の糸魚川大火は画像の左側だったと。
次いで行ったのが、高浪の池。

展望台から見下ろすと、おおっ、思わず感嘆の声が。
正面の山が 明星山(標高1,188m)。

1周15分の池だが、色んな角度からゆっくり見て回る。
木陰でガスコンロでランチの女性グループも。
Tommy「美味しそうですね」
女性陣「この景色が最高の御馳走ですよ」
Tommy「でも、缶ビールがないのが 寂しいですね」

我々も予定を変更してここで昼食。
山菜そばに、ノンアルコールビール → ちょっと悲しい。

それから 小滝川ヒスイ峡へ。
おおっ、川岸から山頂までは 440mもあり、ロッククライミングのメッカ。
日曜日だけど、昼過ぎだと遅いのかクライマーは発見できず。
他に、月不見の池や鎌池なんかにも行きたかったがコースが違う。
ゆっくりし過ぎて、ホテル・アンビエント安曇野には17時前に到着。
すぐ、大浴場へ。露天風呂には11人の団体さんがワイワイ楽しそう。
Tommy「皆さん、どんな仲間なんですか?」
団体A「高校の仲間なんですよ」
団体B「今回は50年目の記念同期会なんだ」
Tommy「高校は松本ですか?」
団体C「いいえ、札幌だよ」
Tommy「まさか?」
団体D「皆んな北海道出身だけど、今は半分は東京にいるんで」

入浴後はお楽しみの夕食。
残雪の蝶ケ岳を見ながら案内の席に着席。
ここには7~8年前に一度来ているが、会席料理が美味しかったので、バイキングではなく今回も会席料理にする。
お品書き:旬菜盛合せ、椀物、お造り(信州サーモン等)、イワナの塩焼き、牛春香鍋、旬野菜煮物、信州冷蕎麦・・・

生ビールの後は、地酒を所望する。
蔵酒・大雪渓原酒の冷やが心地良い。
部屋に戻ってからは、旅の疲れと酔いとで早々に寝込む。
気ままドライブ、、ということは、奥様とお二人で、ですね。安曇野→は、どこへ行かれるんでしょうか?次回が楽しみ。。
今じゃ遠出は無理だけど、1泊ほどならまだまだ大丈夫。
富山の隣県でも知らない所だらけ。
テレビの旅番組や、旅情報誌の素晴らしい写真を見てると、また旅に出たい衝動にかられます。
今回はゆっくり新緑を楽しむドライブ。
晴天で、その土地の地酒を楽しめれば、もう満足 満足。