連日朝は氷点下の寒い日が続く。
今朝の日の出 7:03撮影。
小椋佳は昭和40年代のシンガーソングライターである。
その彼が、去年、コンサートを行っている。「生前葬」と称して。
彼のレコードを聞いたのは、独身寮に居た時、仲間が持っていてよく聞かせてもらった。
ただ、写真がなくてどんな人物かは謎だった。
デビューしたての松山千春もテレビなんかに出ず、どんな若者かは分からなかった。「この歌を歌ってるのはどんな人なんだろう?」という売り込みの手法なんだろうか。
ただ彼は現役の銀行員だったので、名前や顔を伏せての音楽活動だった。
彼は「元気なうちにコンサートを」との思いでリハに臨む。
体力的にきついのか、座ったままだが、時間は充分かけている。
彼の作品には「シクラメンのかおり」「愛燦燦」「少しは私に愛をください」なんかがあるが、初期の頃の「しおさいの歌」「さらば青春」なんかは好きな歌だ。
★ ★ ★
CAROL「で、もう一人のケイは残念だったね」
全豪オープンテニスの準々決勝で錦織圭は、前回王者のワウリンカにストレート負けした。
CAROL「彼はよく戦ったわ。近いうちに4大大会できっと優勝するから、楽しみは後日にとっておこうね」
今朝の日の出 7:03撮影。
小椋佳は昭和40年代のシンガーソングライターである。
その彼が、去年、コンサートを行っている。「生前葬」と称して。
彼のレコードを聞いたのは、独身寮に居た時、仲間が持っていてよく聞かせてもらった。
ただ、写真がなくてどんな人物かは謎だった。
デビューしたての松山千春もテレビなんかに出ず、どんな若者かは分からなかった。「この歌を歌ってるのはどんな人なんだろう?」という売り込みの手法なんだろうか。
ただ彼は現役の銀行員だったので、名前や顔を伏せての音楽活動だった。
彼は「元気なうちにコンサートを」との思いでリハに臨む。
体力的にきついのか、座ったままだが、時間は充分かけている。
彼の作品には「シクラメンのかおり」「愛燦燦」「少しは私に愛をください」なんかがあるが、初期の頃の「しおさいの歌」「さらば青春」なんかは好きな歌だ。
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CAROL「で、もう一人のケイは残念だったね」
全豪オープンテニスの準々決勝で錦織圭は、前回王者のワウリンカにストレート負けした。
CAROL「彼はよく戦ったわ。近いうちに4大大会できっと優勝するから、楽しみは後日にとっておこうね」
彼の声質は、なんであんなにすばらしいのか?飽きのこないつやのある周波数?なのですかね。ハワイアンでいうと、なにか、IZっぽい感じします。
レコードで聞いてた時は、小椋佳ってどんな歌手かな~?って思ってましたが、日本勧業銀行の銀行員だったのでマスコミには出なかったんでしょうか?