今年の「フラフェス」は、オーバードホール 中ホールで開催する。
オープンしてからまだ8か月しか経ってないので、新鮮だ。
先方の担当者と打ち合わせする。
何しろ初めての会場なので、勝手が なかなかつかめない。
舞台袖。下手に音響担当がいて、進行を合わせていく。
フラの出演者はこの辺りで出番を待つ。
ウォーミングアップ室。
楽屋(大)は2~30名ほどが入って、衣装替え・メイクなどが出来る。
1階にも2階にもある。移動に戸惑いそう。
帰りのバスに40分ほどあったので、富山駅の「とやマルシェ」を見て回る。
甘党の七越(ななこし)では「七のつく日は割引」とあり、七越焼を買う。
さらに歩くと、クラフトビールのお店で足が止まる。
店主「このビールはチョコレート味で女性に人気ですよ」
Tommy「じゃ、1本お願いね」
CAROL「まさか、七越焼を食べながらビール飲んだんじゃないよね」
こんな大きな舞台でも十分な観客が集まる、、という事ですよね。さすが、大人気のフラ、、
オーバードホール 中ホール、検索してみました。
まだできたばかり、、富山駅北口、すぐですね。
さすが越中人、、中途半端な建物は作らない。
すごい建物でした。。。
ここで、来る5月には、富山県のフラの皆さんが大集合するんですね。県外からも?
活気あふれる富山!
地震など吹き飛ばして、元気いっぱい!
応援しています。。
でも、まだ配置がよく理解できていない。
パンフレットを見て案内してもらうが、動線がややこしい。
パブリックスペースがあって、一般の人も中ホールに出入りするので、必ずしも「フラフェス」の関係者・入場者だけではない(入場 無料なので、気にすることはないけど)。
2年間、国際会議場でやった時も始めは迷った。ようやく慣れた所だったが、中ホールにも慣れなければならない → 段々理解力が低下してるなぁ~