親しくお付き合いしている S氏夫妻と 美味しいと評判の蕎麦を食べに砺波へ行く。
お店は「福助」。Tommyは初めてだが、Sさんも10年ぶりとか。
カーナビがあるからと、田んぼの道を走るが、途中で行き先不明に。
どうも古いナビだと、新しい道がなく、空中を走ってる感じ。
結局20分は無駄足を踏んでようやく到着。
黒部の古民家を再生した堂々とした建物。梁なんかもどっしりしてて趣がある。
穴子の天ぷらを注文。
事前に聞いていたが、大きいので夫婦二人で分ける。
後ろの席には外人がいて、アサクサやセンソウジなんて単語が聞こえる。
手打ち石臼挽き蕎麦が売り物。
メニューから、<細挽きせいろ>と<玄挽き田舎>と、別々のを注文。
喉ごしが爽やかで、蕎麦の美味しさを感じる。しかも見た目以上にずっしりとしてて満腹に。
食後にコーヒーが飲みたくなり、高岡市佐野の発酵美人カフェ・さくらに入る。
80歳超のSさん、ボリューム満点のタイ・マンゴのパフェ(写真 左)を完食。
半月前にハワイへ行ってたので、その話題に花が咲き、コーヒーを頂戴する。
Sさん「Tommyさんには、お酒が良かったかな?」
Tommy「いや、コーヒーも飲みますよ(内心は別だが)」
お店は「福助」。Tommyは初めてだが、Sさんも10年ぶりとか。
カーナビがあるからと、田んぼの道を走るが、途中で行き先不明に。
どうも古いナビだと、新しい道がなく、空中を走ってる感じ。
結局20分は無駄足を踏んでようやく到着。
黒部の古民家を再生した堂々とした建物。梁なんかもどっしりしてて趣がある。
穴子の天ぷらを注文。
事前に聞いていたが、大きいので夫婦二人で分ける。
後ろの席には外人がいて、アサクサやセンソウジなんて単語が聞こえる。
手打ち石臼挽き蕎麦が売り物。
メニューから、<細挽きせいろ>と<玄挽き田舎>と、別々のを注文。
喉ごしが爽やかで、蕎麦の美味しさを感じる。しかも見た目以上にずっしりとしてて満腹に。
食後にコーヒーが飲みたくなり、高岡市佐野の発酵美人カフェ・さくらに入る。
80歳超のSさん、ボリューム満点のタイ・マンゴのパフェ(写真 左)を完食。
半月前にハワイへ行ってたので、その話題に花が咲き、コーヒーを頂戴する。
Sさん「Tommyさんには、お酒が良かったかな?」
Tommy「いや、コーヒーも飲みますよ(内心は別だが)」
発酵美人カフエ、、八方美人にかけて、、ですね。
Sさん、、80歳超えておられて、お元気ですねえ。トミーさんは、奥様同伴でしたか?
今回、奥方と一緒に行ってるので、砺波の銘酒を呑む事も出来たが、先方に合わせて断念する。
CAROL「Sさん、お酒を呑まないからボリュームたっぷりのパフェもペロリなんだね」
Tommy「(残念ながら)俺は右下の 抹茶タルトにしたよ」