連日、真夏日が続く。
そんな中、暑さを避けて、昨日、奥方が立山に行ったので、その写真を拝借(Tommyは行ってないので、文章は推測):
バスから見る弥陀ヶ原~大日岳。
立山登山するには、早朝から出かけるのが鉄則。
自宅→立山駅→ケーブルカー→登山バス→室堂バスターミナルへ。
左下に遠く見えるのが一の越山荘。
室堂から一の越までは1時間。ここははやる気持ちを抑えてゆっくりと歩くことが肝要。まずは薄い空気に身体を慣らさねばならない。
途中で見るヨツバシオガマが疲れを癒やす。
一の越から更に1時間かけて、急な岩場を歩かねばならないが、これがキツイ。
山頂に雄山の山荘が見える。
学童の団体が一服。ここからはまだ30分もかかりそう。
険しい岩場に可憐に咲くイワギキョウ。
下界の土に咲く花に比べ、生息環境は厳しい。
雄山(3,003m)登頂。奥に神社がある。
CAROL「拝観料は500円だっけ?」
Tommy「ああ、お神酒一杯付きでね」
眼下の雪渓越しに涼風が吹いてくる。
もうチングルマも綿毛に切り替わっている。
山岳の季節の移ろいは早い。
そんな中、暑さを避けて、昨日、奥方が立山に行ったので、その写真を拝借(Tommyは行ってないので、文章は推測):
バスから見る弥陀ヶ原~大日岳。
立山登山するには、早朝から出かけるのが鉄則。
自宅→立山駅→ケーブルカー→登山バス→室堂バスターミナルへ。
左下に遠く見えるのが一の越山荘。
室堂から一の越までは1時間。ここははやる気持ちを抑えてゆっくりと歩くことが肝要。まずは薄い空気に身体を慣らさねばならない。
途中で見るヨツバシオガマが疲れを癒やす。
一の越から更に1時間かけて、急な岩場を歩かねばならないが、これがキツイ。
山頂に雄山の山荘が見える。
学童の団体が一服。ここからはまだ30分もかかりそう。
険しい岩場に可憐に咲くイワギキョウ。
下界の土に咲く花に比べ、生息環境は厳しい。
雄山(3,003m)登頂。奥に神社がある。
CAROL「拝観料は500円だっけ?」
Tommy「ああ、お神酒一杯付きでね」
眼下の雪渓越しに涼風が吹いてくる。
もうチングルマも綿毛に切り替わっている。
山岳の季節の移ろいは早い。