昨日のブログで登山を取り上げたが、タイミングの良い事に今朝のNHK<あさイチ>のテーマは、「遭難続出!命守る山の歩き方」
何故 山に登るのか? →それは登った者にしか判らない喜びであり楽しさだ。
何時間もかけて汗した苦労が報われる、その一瞬が堪らないのだ。特に天気が良い時の爽やかな風はエアコン以上だ。
でも、山を舐めてはいけない。危険とが隣合わせなのだ。色んなリスクがある。
番組では道迷い・転倒を中心に取り上げている。
山登りは、準備運動→始めはゆっくりのペースで一歩一歩。場合によってはストックも利用する。
転倒では、木を組んだ階段や岩場は濡れていると滑りやすいので細心の注意が必要→中高年登山者には多い事故だ。
道を間違うリスクが最も高い。分岐点を間違うと山中でウロウロするので、番組では地図とコンパスは必携であり、迷えば今来た道を戻れという。
Tommy「えっ、折角頑張って歩いてきたのに戻れって?」
CAROL「無理しちゃいけないの。戻るって云う勇気も必要なのよ」
長い道中、栄養と水分の補給は大事だ。甘い飴とか吸収の早いバナナなんかは良い、と何かの本で読んだ事がある。
CAROL「一服は気分転換にもなるしね」
Tommy「一汗かいた後のビールなんか堪らないね」
CAROL「何考えてるのよ。お茶かお水よ。ただでさえ足下がフラついているくせに」
何故 山に登るのか? →それは登った者にしか判らない喜びであり楽しさだ。
何時間もかけて汗した苦労が報われる、その一瞬が堪らないのだ。特に天気が良い時の爽やかな風はエアコン以上だ。
でも、山を舐めてはいけない。危険とが隣合わせなのだ。色んなリスクがある。
番組では道迷い・転倒を中心に取り上げている。
山登りは、準備運動→始めはゆっくりのペースで一歩一歩。場合によってはストックも利用する。
転倒では、木を組んだ階段や岩場は濡れていると滑りやすいので細心の注意が必要→中高年登山者には多い事故だ。
道を間違うリスクが最も高い。分岐点を間違うと山中でウロウロするので、番組では地図とコンパスは必携であり、迷えば今来た道を戻れという。
Tommy「えっ、折角頑張って歩いてきたのに戻れって?」
CAROL「無理しちゃいけないの。戻るって云う勇気も必要なのよ」
長い道中、栄養と水分の補給は大事だ。甘い飴とか吸収の早いバナナなんかは良い、と何かの本で読んだ事がある。
CAROL「一服は気分転換にもなるしね」
Tommy「一汗かいた後のビールなんか堪らないね」
CAROL「何考えてるのよ。お茶かお水よ。ただでさえ足下がフラついているくせに」