コットンクラブ

昨日のブログの続き。
「とやまハワイアンのつどい」が跳ねてから、ホテル横のコットンクラブへ。
ここのマスターも＜トミーさん＞。JAZZキターのプロで、ホームページから演奏の視聴ができる。
Tommy「JAZZだと、ビールよりウィスキーのロックで目をつむって聞きたいな」

ここでもミノアカホア、飲みながらの演奏を楽しむ。
事前に予定曲を書き出していたが、話し込んでて半分ほどしかやれず。

Tommy「余興でカントリーも歌うつもりだったが、タイムアウトで没だ」
CAROL「ご婦人方が多いので、あまり遅くならないように配慮しなくっちゃ」

色々と集まった人と話したい事があったが、時間切れになってしまった。


モモナもフラするが、何しろスペースがなく、縦1列で。

CAROL「何か、新幹線の列車の通路で踊ってるみたいだわ」

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翌日、平賀先輩・清川先輩とホテルで朝食を一緒する。
2年後には北陸新幹線が開通するので、我々の距離はずっと近くなる。
お互いの近況や、MMS時代の事、ハワイアン音楽やバンド活動の事を中心に話が弾む。
　　　　　
酒処・新潟県上越の清川先輩が、毎回、地酒を持参。
上越はお米と良質の水に恵まれた酒処であり、2年連続で10月の「謙信さけ祭り」にライブ参加している。お酒好きなTommyにはありがたい手土産だ。

CAROL「あれっ？3本頂戴したんじゃないの？ってことは、もう手をつけたのね」