ヴィザヴィ・ライブ

「Vis-a-vis」のライブがウィングウィング 4Fホールであり、行ってくる。

このグループは4人の美しいハーモニーが特徴。

来春に ここで「まなぶん発表会」があるので、会場の視察も兼ねて。

会場は撮影禁止らしいが、こっそりと１枚撮った。

＜Moon  River＞では、スクリーンに満月が浮き上がっている。

＜Fly me to the Moon＞も同じ照明で。

お馴染みの曲が出てくる。

ウクレレ教室でもやってる「22才の別れ」は、このグループになると、4人のハーモニーで聞かせる。

アンコールで「見上げてごらん夜の星を」が。

リーダー「皆さん、スマホでライトを点灯して曲に合わせて左右に振ってください」

すかさずここでスマホを振りながら　こっそり もう一枚撮ってしまった。

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今日は12月8日。

古老「もう82年にもなるのか、あの真珠湾奇襲で太平洋戦争が始まったのだ」

中年「レノンズディーだよ。ジョンレノンが存命ならどんな素晴らしい曲が生まれていたことか」

公務員「なんたって、今日　ボーナスが出たんだよ」

 

昭和40年代、ボーナスが出た日は　富山は桜木町・高岡は桐木町の繁華街は大賑わいだった。

酔客「よ～ママ、飲み代の ツケは幾らだっけ？」

ママ「あらっ、タ～さんお久しぶりね。○○○円よ」

酔客（俺、そんなに飲んでたっけ？）→上機嫌だったのに（悲）。

 

Oldies X’mas

高岡文化ホールでの「オールディーズ・ライブ」に行ってくる。

軽快なギターサウンドに気持ちが たかぶる。

まずは「Regalo」、ジャッジーな演奏が持ち味。

Voは金沢の歌姫・浜田麻未ちゃん。ジャズ～Xmasソングなどを歌っていく。

ラストに果奈ちゃんが 軽快な歌声を届けてくれる。

各テーブルは、それぞれアルコールがまわってて 盛り上がっている。

彼女はクラリネットも。キーボードは金沢の歯科医だって。

そういえば、楽器演奏を楽しむお医者さんを 3名知っている。

オールディーズでは けんたろう君がノリノリで数曲歌っていく。

そうなると会場のボルテージが一気に上がる。

CAROL「まさか Tommyは立ち上がって踊ったんじゃないわよね」

Tommy「気持ち的には熱いものがあったけど、何しろ 調子に乗って飲み過ぎて、足腰がいうこと効かないんだ」

 

 

ミニかがやきライブ

高岡市清水町の南部公民館で「かがやき」の3人で１時間、ライブ演奏をする。

CAROL「日の丸を背にして？　日本を代表するバンドみたいよ」

タブレットの譜面を使っているが、画面が小さく　A4が２枚もある譜面には難儀している。

Tommyは縮小コピーして１枚に収めているが、これは横向きなので、コードは斜めに見る感じ。

会場の歌好きの方にはマイクを渡し 歌ってもらう。

この奥さんは 嫁入りの頃を思い出して「瀬戸の花嫁」。

ワイヤレスシールドなので、適当に位置を代えて演奏する。

普段のかがやきは女性が歌っているが、今回は男性Vo。

当然、キーが違うが面倒なので　タブレット読み込みの譜面を代えずにやっていく。

CAROL「あらっ、髪の毛が伸びているわよ」

Tommy「寒くなったので　散髪には行きたくないんだ」

 

ウクレレご披露

高岡文化ホール小ホールの「シニアサークル体験交流会」でウクレレを弾いてくる。

体験コーナーでは、折り紙と将棋があり、関心のある人がやってきて指導を受けている。

将棋ではそのうち、藤井聡太を超える老人が高岡から出てくるかも？

舞台では　①マジック　②オカリナ　③脳トレ　④昔話・民話　⑤ウクレレ　と続く。

ウクレレでは、「気軽に楽しめる楽器であり、皆さん　やってみませんか？　」と呼びかける。

途中で一緒に歌いましょうと呼びかけ、「瀬戸の花嫁」を脳トレの人に歌ってもらう。

男性用に「君といつまでも」をやるが、男性はだれも登壇しない（悲）。

それじゃ、と先ほどの女性が歌ってくれる。

　　♬　幸せだなぁ～　私　ウクレレで歌えるのが 一番幸せよ　♬

持ち時間は30分、一番づつだが「アヒベラ」「さらば青春」「サントワマミー」を歌う。

そして「ラハイナルナ」で締めくくる。

ウ教室 富山ライブ

ウ教室 富山のメンバーで、富山市月見町公民館でライブをしてくる。

ハワイアン、唱歌、ポップス曲などで24曲をご披露する。

デユエット曲で「銀座の恋の物語」を。東京関連では マイペースの「東京」も。

唱歌では、30名の皆さんにも一緒に歌ってもらう。

予定外だが「バラが咲いた」「瀬戸の花嫁」も歌ってくれる。

公民館館長の国さん、ハーモニカでも町内の皆さんにアピール。

Tommyは、ワイオナではスチール、かがやきではギターを弾いているが、今日は両方とも。

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演奏前に、公民館の近くの居酒屋でランチ。

この後、ご飯・味噌汁・漬物・フルーツ・コーヒーと続く。

豊ちゃん「やる前からこんなに頂くと、演奏に集中できないわ」

若様「ねぇ、メニュー見てたら・・・まぐろのお造り、地鮎の塩焼き、牛すじ煮込み、牛タンステーキなんてのもあるわよ」

Tommy「よし、今度は夜に来てお酒を飲みながら やろうか」

気軽にアロハ

「気軽にアロハ」をふれあい福祉センター・レストラン「エイブル」で行う。

開始前にランチ。右上のフライが量もあって美味しい。

Tommy「こんな時、ビールがあれば　だよ」

前半はハワイアンを中心にやっていく。

スチールを弾くのは1か月前のビアガーデンの演奏以来。

ハーフタイムでコーヒー＆ケーキ。

女性「あらっ、可愛い～。💛型だわ」

一服してから再開。ここからはギターを弾く。

「小さな日記」で、国さんのハーモニカが入ったのがイイ感じ。

今回、橋さんの指導を受けて 岡ちゃんがベースに挑戦。

岡ちゃん「ベース音を押さえるので精いっぱいだけど、やってたら面白いね」

若豊は、来月の月見町公民館でのライブ用の曲を数曲。

Tommy「タブレットを持って行くが、今回はあまり役に立たなかった」

CAROL「そうよ、1か月間休みボケてて、今回用の譜面をタブレットに取り入れてないんだから」

戸出公民館→KEIO

戸出（といで）公民館で、かがやきの5人で 15曲演奏してくる。

後方の張り紙：「楽しく歌って、脳の活性化を！」→同感なり。

CAROL「Tommyはギターを弾くだけで歌わないから、脳が心配だわ」

お客さんは40名。1時間強だが、楽しく演奏できた。

張り出しの歌詞カードを見ながら一緒に歌ってもらう。

ご老人「メガネを忘れたので、前で歌うよ。　♬また 逢う日まで～」

タブレット譜面、まだ慣れる必要があるが、何とか使ってみる。

なおこの件で、貴重なコメントを頂戴しているので、それはコメント欄で。

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家に帰り、缶ビールを開けてからTVを。

甲子園大会の決勝戦。円陣を組んで気勢を上げ る仙台育英。

慶応が勝てば面白いと思ってたが、7割がた仙台育英の連覇かと 予想してた。

ところが、終始 慶応ペース。5回の5点が勝利を決定した。

仙台育英のエース「3塁側の慶応の大応援団の迫力に潰されました」

慶応応援団「♪  慶応　慶応　陸の王者　KEIO～　♪」

接戦が予想されていたが、慶応が107年ぶりの優勝を飾る。

勝利の立役者は先頭打者本塁打の丸田選手。

丸田「僕にとってこの夏は、誰にも負けない最高の夏でした」

CAROL「君は 猛暑のこの夏を吹き飛ばす　爽やか慶応ボーイよ」

 

 

 

 

タブレット譜面

かがやき、今日は23日ライブの練習。

先月、ワイオナでの演奏で使用したタブレットを使ってみる。

かがやきでの譜面は、A4が2枚の譜面が多い。

なかなか2枚がタブレットに収まらないので、さて  どうしたらいいか？

Tommy「画面を切り替える時、右手がギターから離れると  演奏が中断するみたいで嫌だなぁ」

CAROL「じゃ、コードを覚えてしまえば いいんじゃないの？」

 

練習が終わり家に帰ってからすぐ　高校野球を見る。

注目の慶応の2年生エース・小宅が先取点を上げるヒットを打ち、完封してる。

午前中の練習で、生では見れなかったが、第一試合は連覇を狙う仙台育英が勝っている。

さぁ、一日あけて 決勝戦は23日だ。

選手の健康面を配慮して、準々決勝あたりから連戦にならないような日程になっている。

Tommy「それは大事だ。今思えば、横浜高校の松坂大輔は3連投して優勝してたよ」

慶応ナイン「神奈川県は最激戦区です。松坂さんに続いて優勝します」

 

ANAビアガーデン

富山は7日連続の猛暑日。

こうも暑いと　ビアガーデンに行きたくなる。

ということで、ANAビアガーデンへ。残念ながらお客さんとしてではない(悲)。

搬入→セット→サウンドCK　これでひと汗かく。

適当に風があるが、やはり冷房の効いた部屋には かなわない。

最初は松田聖子の「青い珊瑚礁」から元気よく始める。

ボーカルマイクは6本。この他に楽器が4本、ミキシングは 橋さんにお任せ。

フラは イアパナの皆さん。

このチームには松本市のカネがいるので、そのうち踊ってもらおうか。

始まる前にウェルカム演奏を15分する。

ジェーク シマブクロの「フラガール」をウクレレ2本でやりたかったが、どうも音響的に難しいとのことで　断念する。

この日もタブレットが大活躍。

しかし、数日前から譜面のスキャンが出来なくなり、焦っていた。

ダメもとで、連日数回トライしてたら、当日の朝 →  あれっ、取り込めれた。

その後、曲順の整理などが　ギリギリ間に合う。

今回、当初は 40分×2ステージで段取りしていたが、直前になって1時間ぶっ続けでやることになり、曲数を減らす。

残り10分で合図があり、後半のフラ曲を辞めようとしたら、

「ダンサーがもう衣装を着替えてます」となり、演奏曲を減らす。

ホーリィがマイクを新調し、23日の「フラフェス」から使っている。

メンバーからは、「おおっ、歌声がセクシーだ」って好評。

ホーリィ「あらっ、セクシーなのは歌声だけ？」

ジャズ 3ギター

上野JAZZステーションのライブがリトルウィングであるので、見に行く。

ジャズギターが 3本に、ベース・ドラムのバンド構成。

右が大野君、2番目がリーダーの上野晴雄氏。

それに女性ボーカル：「Lulluby  of  birdland」「softry as in a morning」などを情熱的に。

このグループとはジャズをやってた時に親交があり、ライブの後、タクシー相乗りで帰ったりしてた。

彼女、衣装チェンジして（曲目は忘れたが）ベースと二人で歌ったりしていく。

ベースは県内外で活躍の 谷中秀治氏。

ボサノバで「黒いオルフェ」「いそしぎ」「美味しい水」なんかもご披露宴。

大野君はボサノバでは ピックを口にくわえて指弾き。

ジャズをやってた5年ほど前の正月に、Tommyは大野君と一緒に上野宅に遊びに行って、ジャズギターのうんちくを聞いた。

CAROL「その時、もう少し熱心にやってたら・・・まぁセンスがないから無理ね」

終わってから記念撮影。

大野君「ごめんなさい。僕、これから小松に行って弾かなきゃならないので失礼します」