クレマチス'ビビアンペンネル’

つくば実験植物園のクレマチス展で見かけた独特の花です。花芯の部分に特徴があります。大輪の早咲きの品種で、一重・半八重・八重咲きで、花の色も赤紫から青紫までいろいろあるようです。写真は八重咲きで花芯の部分がこれから開こうとしている状態でした。写真は5月12日に撮影しました。

クレマチス ’さのの紫’

紫色が美しいクレマチスです。花の直径は10㎝位ありました。この花も日本で作出された美しいクレマチスでした。写真は5月12日に撮影しました。

クレマチス ’弥一’

早咲き大輪のクレマチスの一種です。青紫色の花弁は幅が広く、花の直径は20㎝弱ありました。日本で作出された品種でいかにも日本的な風情を感じます。写真は5月12日に撮影しました。

クレマチス'ダッチェス・オブ・エジンバラ’

つくば実験植物園のクレマチス展で見かけた八重咲の美しいクレマチスです。花の直径はおよそ10㎝位ありました。写真は5月12日に撮影しました。