淡いピンク色(アプリコット)の花が咲き始めた頃の写真です。イングリッシュローズの中でも美しい名花の一つと言われています。説明によれば、2000年にイギリスで作出されたシュラブ(S)と記されていました。写真は7月3日に撮影しました。
茨城県フラワーパークで見かけた薄いピンク色のイングリッシュローズです。写真は7月3日に撮影したもので、梅雨の雨で花が傷んでいるのが残念でした。説明によれば、2003年にイギリスで作出された比較的新しい品種で、シュラブ(S)と記されていました。四季咲きの中輪でほんのり香りがあるように感じました。
多弁で香りの良いイングリッシュローズ(ER)です。説明によれば、1999年にイギリスで作出されたもののようです。大輪で濃いピンク色のカップ咲きの花弁が折り重なるように見える独特のバラです。四季咲きで長く楽しめるとのこと。写真は7月3日に撮影しました。